【東大阪】あんこの匂いが、100年のまえを歩く【金太郎パン】

ブリオッシュに込められたはじまりの味

創業当初から焼かれているというブリオッシュも、金太郎パンの名物。
まだ日本で“ブリオッシュ”という名前が知られていなかった時代に、先代が模倣しながら生み出した一品だという。

さっくり軽い表面に、しっとり優しい中身。
口に運べば、ふんわりと広がるバターの香り。
何気ないようでいて、ずっと忘れられないような味。

「温めると、もっとおいしいですよ」
と教えてくれたスタッフの笑顔にも、元気をもらえる。

名前に込められた、子どもたちへの願い

“金太郎パン”という名前には、想いがある。
「この町の子どもたちに、金太郎みたいに元気に育ってほしい」
そんな願いを込めて、初代が名付けたという。

パンを食べて、身体も心もふっくら元気になるように。
その願いは100年経った今でも、お店のスタッフやレシピにしっかりと受け継がれている。

店内のポップ、レジ袋、パッケージ……気づけば、あちこちに金太郎がいる。
外観にも、ひっそり、でも堂々と。
数えてみると、ちょっとした宝探しみたいで楽しい。

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