見上愛“りん”、トレインドナースへの道を母に猛反対される…上坂樹里“直美”の恋には視聴者から「胸がざわざわ」と不安の声<風、薫る>

見上愛“りん”、トレインドナースへの道を母に猛反対される…上坂樹里“直美”の恋には視聴者から「胸がざわざわ」と不安の声<風、薫る>

りん(見上愛)は母・美津(水野美紀)にトレインドナースへの道を猛反対される
りん(見上愛)は母・美津(水野美紀)にトレインドナースへの道を猛反対される / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第17回が4月21日に放送。捨松(多部未華子)からトレインドナースへの道を提示されたりん(見上)が母に猛反対される姿や、直美(上坂)が宣教師・吉江(原田泰造)のもとを訪れる様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■りん、トレインドナースへの道を母・美津に猛反対される

りんは母・美津(水野美紀)に、捨松からトレインドナースにならないかと勧誘されたことを話す。しかし、看護の仕事に理解がない美津は「一ノ瀬家の娘が金欲しさに娘を置いて寮に入り、あげく病人の面倒を見る下女になるなど…」と猛反対。

りんは、捨松の掲げる“金のために看病するという考えを変えたい”という志を必死に伝える。だが、美津から「本当にそのナースとやらになりたいのですか?」と言われ、言葉に詰まってしまう。

■娘・環が体調不良…りんが抱える“コロリに倒れた父への後悔”

そんな中、娘・環(宮島るか)が高熱を出してしまう。ただ見守ることしかできない自分の無力さにもどかしさを感じるりん。

りんは妹・安(早坂美海)に、胸に抱えてきた後悔を吐露する。「父上がコロリで倒れたとき、私でなくて大山様のいうトレインドナースが父上を看病していたら、父上は生きていたかもしれない。私、あんときなんもできなかったから…」という言葉には、大切な父の最期に何もできなかった悔恨の念が滲んでいた。
りん(見上愛)、娘・環(宮島るか)の体調不良で自信の無力さにもどかしさを感じる
りん(見上愛)、娘・環(宮島るか)の体調不良で自信の無力さにもどかしさを感じる / (C)NHK


■直美、吉江のもとへ訪れる 結婚宣言と“本当の幸せ”に対する葛藤

一方、鹿鳴館で給仕として働きながら、恋人・小日向(藤原季節)を待つ直美。すると、鹿鳴館の入り口で「少将に急ぎの用があったが通行証を忘れた」と焦る小日向を見つけ、館内へと案内する。

仕事の帰り道、浮かない表情の直美は宣教師・吉江のもとを訪ねていた。牧師になった理由を尋ねると、吉江は「人を救っているようで私が救われているのかもしれませんね」と温かな想いを語る。

直美は「私、近いうち結婚する。結婚したら私、ここには来られなくなると思います」と告白。吉江は「それが直美さん、あなたの本当の幸せならば。Is this your life?」と優しく微笑み、問いかけるのだった。
小日向(藤原季節)は直美(上坂樹里)に鹿鳴館の中を案内してもらう
小日向(藤原季節)は直美(上坂樹里)に鹿鳴館の中を案内してもらう / (C)NHK


■「吉江先生の言葉が刺さる」反響の一方で、直美の恋に不安の声も

SNSでは、吉江の慈愛に満ちた姿に反響が続出。「吉江先生は絶対に否定をしない…素敵です」「見せかけではない真実の言葉には心が打たれる」「Is this your life?という問いかけは、直美ちゃんだけでなく視聴者にも刺さる大切な言葉」といったコメントが相次いだ。

一方で、急進展する小日向との関係には「直美ちゃん、結婚ってちょっと早くない…?」「小日向さんの様子に胸がざわざわする」「気持ちが高まっているのは分かるけど、どこか違和感がある」など、今後の展開を案じる声も寄せられている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
直美(上坂樹里)は吉江(原田泰造)のもとを訪れる
直美(上坂樹里)は吉江(原田泰造)のもとを訪れる / (C)NHK

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