
宮澤エマが主演、浅香航大、北山宏光が出演するドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoにて配信)の第4話が4月20日に放送。子供を産む決意を固め、平穏な生活を送り始めたアサ(宮澤)が、夫・哲也(浅香)の高校時代の後輩・沙也香(秋元真夏)の手によってほん弄されていく様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■「産まない」選択をした夫婦…予期せぬ妊娠から始まる社会派ヒューマンドラマ
同ドラマは、北実知あつきの漫画「DINKsのトツキトオカ『産まない女』はダメですか?」が原作。
共働きで子供を意識的に作らない・持たない“DINKs”として、夫と穏やかで自由な日々を送る主人公が、夫の計画的な裏切りで予期せぬ妊娠をしてしまう。音を立てて崩れ去る日常の中で、主人公が“家族の形”を見つけるべくもがき、正解のない選択に向き合い続ける姿を描く社会派ヒューマンドラマだ。

■毒親に似ている自分を責めるアサ…哲也は優しく包み込む
中絶を強要する毒親・愛子(西田尚美)に対し、「黙れくそばばあ!!!!!」と叫び刃物を向けるアサ。その瞬間、哲也が制止に入る。孫のことなら口を出す権利があると主張する愛子に、哲也は「アサはあんたの所有物じゃない」と言い放ち、彼女を突き放した。
葬儀会場を後にした二人。母のように感情をコントロールできない自分を責めて涙するアサを、哲也は「自分の前で泣いてくれるのがうれしい」と優しく包み込む。そして、アサの気持ちを汲み、「子供は諦めよう。俺にとってアサ以上大切なものはないから」と苦渋の決断を告げる。

■新たな命を育む決意…しかし、哲也の“父親としての自覚”に暗雲
哲也の出社後、彼が密かに用意していたベビーグッズを見つけたアサ。喜ぶ夫の姿を想像し葛藤した末、彼女は新たな命を育む決意を固める。母との縁を切り、哲也とその子と共に生きる道を選んだのだ。泣いて喜ぶ哲也の姿に、アサは幸せの兆しを感じていた。
しかし、すっかり浮かれた哲也は、安定期前にもかかわらず職場でイクメン宣言。肝心の“父親になる”自覚は乏しく、妊婦には重すぎる料理を大量に買ってきたり、風疹の抗体検査や検診への同伴を怠ったりと、真剣に命と向き合うアサとの温度差が露呈していく。

■張り巡らされた沙也香の罠…「初めてになれてうれしい」衝撃のメッセージ
哲也は「アサのご飯の味が薄い」と理由をつけては夜な夜な飲み歩くようになる。ある夜、同僚の梨田(前原瑞樹)と高校時代の後輩・沙也香と酒を酌み交わす。実は、子供を産まないと決めていたアサの心を動かしたのは、沙也香のアドバイスによるものだった。
「妊娠中と産後の恨みは一生」と諭す梨田に対し、「こんなことになるなら子供なんて作るんじゃなかったな~」と愚痴をこぼす哲也。そんな彼の酒に、沙也香が細工を施す。酔いつぶれた哲也を襲う沙也香。翌朝、慌てる彼に届いたのは「これまでゴムなしでしたことなかったんですね」「金沢先輩の『初めて』になれてうれしいです!」という言葉と、二人のベッド写真だった。
帰宅しソファで寝入る哲也に、アサは「もう少し親になる自覚を持ってほしい」と呆れ顔で諭す。しかし、その後検診に向かった病院の受付にいたのは、不敵な笑みを浮かべる沙也香だった。

■急接近する恐怖の影…SNSでは「高笑いが怖すぎる」と視聴者悲鳴
出産を決意したアサと、覚悟の足りない哲也の姿に、SNSでは「産むと決めた途端のこの態度の変わりよう…」「出産がゴールじゃないのに」「つわりで辛いアサちゃんが夫の面倒まで見るなんて」と不安の声が噴出。
また、哲也を陥れアサにまで接近する沙也香の姿には、「高笑いの顔が怖すぎた」「狙った獲物は逃さないのか…」「マスクを取った時の顔が恐怖」と、その執念深さに戦慄するコメントが相次いでいる。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


