空き家に残されていた古い日本のたんすを生まれ変わらせたという投稿がThreadsで話題になっています。記事執筆時点で投稿は約13万回表示され、8000件以上の“いいね”が寄せられています。
京都府の京丹後市でリノベーションを中心に建築設計を手がける「U設計室(@u_sekkeishitsu)」による投稿。SNSではリノベーションの事例を発信しています。
昔ながらの水屋箪笥をおしゃれなカウンター&キッチン収納に
今回手掛けたのは、空き家に残されていたたんすです。台所などの水場に置かれる立派な「水屋箪笥(たんす)」を上下に分けて高さを調整し、片方を他のたんすと組み合わせてカウンターに作り変えました。
さらに、もう片方はキッチン収納にも変身。どちらも再び使えるよう、見事に再生しました。もともとの、古い日本の家具の色や素材感を生かして再利用され、シンプルなキッチンを和モダンな雰囲気にしています。
空き家はシェアハウスに
この空き家は京都府京丹後市網野町にあり、もともとは機織の工場だったのだとか。現在は「田舎に移住したい方がお試しで暮らせるシェアハウス」にリノベーションされ、月3万5000円の家賃で提供されています。たんすのほか、残されていた婚礼の金屏風、照明などの家具やインテリアも活用しているそうです。

