
波瑠と麻生久美子がW主演を務めるドラマ「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(毎週水曜夜10:00‐10:54、日本テレビ系/Huluにて配信)の第3話が4月22日(水)に放送される。
■バーのママ×専業主婦の異色バディーによるミステリー
本作は、ミステリー作家・秋吉理香子の同名小説が原作の“痛快文学ロードミステリー”。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生)は、45歳の誕生日に文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)に偶然出会う。
ルナは、鋭い観察眼で涼子の素性を次々と読み解き、心の奥に封じ込めていた学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)への未練までも見抜いてしまう。そのままルナの強引な誘いに流され、2人はカズトを捜すため大阪へと向かうが、そこで待ち受けていたのは殺人事件だった。ルナは、夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などの文学の知識を生かして、事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひもといていく。

■第3話あらすじ
第3話は――
人生の未練を解消するため、学生時代の恋人・カズトを探す涼子。手掛かりは「大阪在住」「親の事業を継承」「名字は佐藤」というわずかな情報のみ。ルナのアドバイスを受け、過去の電話帳を頼りに大阪中の“佐藤さん”を片っ端から訪ねるという途方もない作戦に出るが、成果は一向に上がらない。
そんな中、二人は通天閣の麓にある「ジュエリーサトウ」を訪れる。店を切り盛りするのは彫金師の辰雄(山口馬木也)と、跡継ぎの信一(岩瀬洋志)。仲睦まじい師匠と弟子の姿を見たルナは、通天閣が舞台の江戸川乱歩作品にちなみ“黒トカゲ”をモチーフにしたブローチを注文する。だがその夜、店で殺人事件が発生。さらに辰雄のバッグから盗まれたはずの300万円が発見され、彼に殺人の疑いがかけられてしまう。
――という物語が描かれる。

■宝石店で事件…ルナ&涼子も現場に
ドラマ公式HPやYouTubeの日テレドラマ公式チャンネルなどで見ることができる予告動画では、通天閣を歩くルナと涼子の姿からスタート。「カズト見つかるのかな…」と不安そうな涼子に、ルナは「見つけましょう」と前向きな様子を見せる。そんな中、宝石店の社長が殺害され、ルナと涼子もその現場を訪れる。身内の犯行と見られ、ルナも捜査に協力している様子が映し出されている。


