妊娠を報告したとき、義母は開口一番、「あなたは小さいから、自然に産めないと思う。きっと帝王切開になるわね」と言いました。その言葉にモヤモヤしつつも、初産でわからないことばかりだった私は、「そういうこともあるのかな」と流しました。
帝王切開が決まった私に義母が…!?
そして、臨月にさしかかったころ、医師から帝王切開が決定したと伝えられました。不安な気持ちを抱え、義母に報告すると、「ほらね! やっぱり!」と得意げに言われ、なんとも言えない気持ちになりました。私の体のことなのに、まるで予想が的中したことを喜んでいるかのようで、ショックを受けました。
その話を聞いた夫は「そんな言い方、失礼だろう」と義母にビシッと言ってくれました。さらに「帝王切開で不安になっているのに、帝王切開になったと自分の予想が当たったことを喜ぶなんて非常識すぎる!」と言い放ったのです。
義母は「そんなつもりじゃなかった」と言い訳していましたが、その後は余計なことを言わなくなりました。
◇ ◇ ◇
夫が私の気持ちをしっかりと代弁してくれたおかげで、義母の言葉に傷ついた気持ちも少し和らぎました。出産を控え、不安がないわけではありませんが、夫が味方でいてくれることが心強く大きな支えになっています。
著者:根岸栄美/30代女性・主婦/結婚5年目の専業主婦。もうすぐ第1子を出産予定。夫と二人三脚で新しい家族を迎える準備を進めている。
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

