70代女性が夫とお花見をするためのお弁当を作って出かける様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で7万6000回視聴を突破、2300件を超える“高評価”が寄せられています。
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「どんぐりさんのsurprise gardening」を運営する「どんぐり」さんです。どんぐりさんが夫と一緒に暮らしている築約90年の古民家は、祖父が建て、自身が育った思い出が残る実家。そのため、どんぐりさんが65歳のときに空き家になったものの取り壊す気になれず、自宅から通って管理するようになりました。YouTubeではこの2拠点生活を始めたときの様子や2023年末に実家に引っ越してからの日々を発信しています。過去には、タンスから見つけた60年前の母のコートをアレンジする様子が話題になりました。
今回の動画では、庭のお手入れやお花見弁当作り、縁側でくつろぐ様子などを発信しています。古民家の朝は雨戸を開けることから始まります。どんぐりさんはガーデニングが大好きということで、庭には種まきしたばかりの小さな芽や、かわいいお花たちが並びます。菜の花になった白菜は収穫して自宅へ。一部を花瓶に生け、残りはゆでてお浸しにします。
春キャベツの芯は刻んでひき肉と混ぜ、調味料を加えてシュウマイに。具をギュウギュウに詰めて蒸していきます。
卵は調味料を混ぜて卵焼きに。丸い鉄のフライパンでくるくると巻きながら焼いていきます。
この日のおにぎりは青大豆を炊き込んだお豆のおにぎり。ツヤツヤの豆とご飯がとてもおいしそうです。
かごのお弁当箱を久しぶりに引っ張り出してきてサニーレタスを敷き、おにぎりやおかずを詰めていきます。品数は少ないけれど、ぎっしり重たいお弁当になったとのこと。大きなハンカチで包んだら、お花見弁当の完成です。
自転車に乗り、夫と2人でお花見に出かけます。途中の道端には黄色い菜の花が。去年もお花見に来た場所に向かいます。
2人が陣取ったのは柳の木の下。向かい合って座り、手作りのお弁当を広げます。お弁当を食べ終わったら、視聴者さんからのお手紙を読むことに。どんぐりさんは視聴者さんとの交流も楽しんでいるようです。
どんぐりさんの動画には静かでやさしい時間が流れているよう。コメント欄には「花々や野草を愛して、お世話してる姿に癒やされました。お花見弁当もすてきでした」「心を込めて準備されたお弁当や庭を手入れする姿から、人生を心から楽しんでいるお気持ちが伝わってきて、見ている間ずっと心が安らぎました」「私も春のお弁当を作って、主人と出掛けてみます」といった声が寄せられています。
どんぐりさんはガーデニングや夫との暮らしを、YouTubeチャンネル「どんぐりさんのsurprise gardening」で公開中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「どんぐりさんのsurprise gardening」

