脳トレ四択クイズ | Merkystyle
京本大我“拓人”、仁村紗和“桃子”に23年前についた大きなうそ<10回切って倒れない木はない>

京本大我“拓人”、仁村紗和“桃子”に23年前についた大きなうそ<10回切って倒れない木はない>

桃子に密かに想いを寄せている、幼なじみ・拓人(京本大我)
桃子に密かに想いを寄せている、幼なじみ・拓人(京本大我) / (C)日テレ

志尊淳主演の日曜ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信あり)の第2話が4月19日に放送され、桃子(仁村紗和)の幼なじみで病院の副院長の拓人(京本大我)が、彼女の幼少期の記憶に大きくかかわっていることが判明した。(以下、ネタバレを含みます)

■波乱万丈×純愛ラブストーリー

本作は、秋元康氏企画のオリジナルストーリー。日本人の両親を事故で亡くし、韓国の財閥の養子・“キム・ミンソク”として育った男が、養父の突然死をきっかけに運命が一転。後継者の座を奪われてやって来た日本でも、裏切り、冷遇、向けられる憎悪など次々に困難な状況に追い込まれる中、知り合った女性医師と惹かれ合い、愛を育んでいく。だが、実は2人は幼い時に出会っていたことをまだ知らない…。翻弄される運命に迷いながらも諦めずに立ち向かっていく、波乱万丈×純愛ラブストーリー。

タイトルの「10回切って倒れない木はない」とは、「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という意味の韓国のことわざで、本ドラマの重要なキーワードにもなっている。
同じ言葉に支えられて生きてきたミンソク(志尊淳)と桃子(仁村紗和)。その理由は…
同じ言葉に支えられて生きてきたミンソク(志尊淳)と桃子(仁村紗和)。その理由は… / (C)日テレ


■ミンソク、拓人と意気投合

ミンソク(志尊淳)は、子どもの頃に住んでいた街を訪れてみた。両親と遊んだ公園を通り過ぎ、住居があった場所に行ってみると、そこはマンションに替わっていた。寂しい想いを胸に歩くうち、両親が搬送された“山城記念病院”の前に来てしまった。当時のつらい出来事が蘇り、去ろうとした時、病院の息子で今は副院長の拓人が出てきて、ミンソクを呼び止めた。

どうして来たのかと尋ねられ、口ごもるミンソクを、拓人は「気付けなくてごめんな。オレに会いたくて来たんだよな?」と決めつけて彼を強引に居酒屋に誘った。拓人はオレ様でチャラい部分もあるが、気が良くて明るい男だ。フレンドリーで楽しい拓人にミンソクもリラックスして楽しんだ。

■拓人と桃子の関係は?

会話が弾む中、この店は桃子のお気に入りだと拓人が言ったことから、ミンソクは、こども食堂で見た拓人と桃子の遠慮の無い関係と、診療所の院長・風見(でんでん)の「あの2人は小さい頃から一緒。これからもずっと一緒に居るんだろうな」との言葉を思い出し、少し胸が苦しくなった。ミンソクも桃子に少しずつ好意を持っていたのだ。

「あの…桃子先生と拓人さんって…」と、思い切って尋ねてはみたものの、言葉が続かないミンソクに、「“付き合ってるんですかぁ?”とか聞かないよね…?」と言う拓人。「仲良さそうだったんで…」とミンソクが伝えると、拓人は「完璧なヤツだと思ってたのに…。そんなカン違いするなんて、ガッカリ」と大きなため息。「すみません…」とミンソクは謝るが、頭を抱えてうなだれる拓人。そして、「お詫びに、とことん付き合ってもらうからな」とミンソクの肩を叩きながら真顔で命じるのだった。
「とことん付き合え」とフレンドリーな拓人(京本大我)
「とことん付き合え」とフレンドリーな拓人(京本大我) / (C)日テレ


■桃子が23年前の少女…?

楽しく飲んで酔っ払った拓人は、店を出た後も「ミンチョク、サイコー!!」と上機嫌。そして今さら、どうして病院に来たのかを改めて尋ねた。ミンソクが、事故に遭った両親が搬送されたのが拓人の病院だったことを告げると、拓人は「じゃあ、桃子と同じか…」と言った。桃子も幼い頃に事故で父親を亡くし、搬送されたのが拓人の病院だったのだ。

先日、桃子はミンソクを励ますために「私がずっと大切にしている言葉」として「10回切って倒れない木はない」と告げたことがあった。それは、ミンソク(当時は、照)の両親が搬送された病院で、父を亡くして泣いていた少女に伝えた言葉だったのだ。彼女が説明した言葉の意味も、当時、自分が言ったのと同じで、桃子がどこでいつその言葉を知ったのか、ミンソクはずっと気になりながらもタイミングが無く、聞けないままでいた。

ミンソクは、桃子の父親が亡くなったのはいつなのかと拓人に尋ねた。「桃子が7歳の頃だから…23年前」との答えに、ミンソクはあの少女が桃子だったのだと気付き、奇跡的な巡りあわせに言葉を失った。

「また飲もうぜ、ミンチョク!」と明るく去った拓人だったが、1人になり、「…まさかな…」と呟いた。
桃子(仁村紗和)が、23年前の少女だと、ミンソク(志尊淳)は確信
桃子(仁村紗和)が、23年前の少女だと、ミンソク(志尊淳)は確信 / (C)日テレ


■すり替わっていた記憶

風間院長から幼い頃の桃子の写真を見せてもらったミンソクは、あの少女が桃子で間違いないことを確信。そして遂に、どこであの言葉を知ったのかと尋ねた。すると、桃子は父が亡くなった時だと当時のことを振り返り、絶望していた自分はこの言葉で救われたのだと語った。

ミンソクが、その時の少年が自分だと告げようとした時、桃子が「拓人が教えてくれたんです」。記憶がすり替わっていた…。

その頃、拓人は病院に戻り、過去の記録を調べていた。「昔、この辺りに住んでいた」とのミンソクの言葉から「青木未希」(照の母親)のカルテを見つけた拓人。キム・ミンソクではなく「青木」…?ミンソクの素性を知らない拓人は、今まで見せたことのない冷静な表情でカルテを眺めるのだった。
23年前のカルテを見ながら、考え込む拓人(京本大我)。その胸中は…
23年前のカルテを見ながら、考え込む拓人(京本大我)。その胸中は… / (C)日テレ


■三角関係の行方

拓人は、密かに桃子に想いを寄せている。当時、照と桃子の会話を聞いてしまい、彼女の関心を自分に向けたくてうそをついたのだろうか。まさか23年経って“ご本人登場”になるとは、夢にも思わなかっただろう。このうそがバレたら、「拓人に感謝している」桃子との関係はどうなるのか。ミンソクも黙っていないはずだ。桃子、ミンソク、拓人の三角関係の行方が気になるところだ。

◆文=鳥居美保
桃子の記憶がすり替わっていることを知ったミンソク(志尊淳)。どうする!?
桃子の記憶がすり替わっていることを知ったミンソク(志尊淳)。どうする!? / (C)日テレ


提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。