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宇佐卓真「恥ずかしい!」ドラマ「被写界深度」イベントで平野宏周からの絶賛に見せた照れ顔

宇佐卓真「恥ずかしい!」ドラマ「被写界深度」イベントで平野宏周からの絶賛に見せた照れ顔

「被写界深度」
「被写界深度」 / (C) 苑生/大洋図書/「被写界深度」製作委員会

FODで独占配信中のドラマ「被写界深度」のBlu-ray & DVD BOX発売記念リリースイベントが3月28日に開催された。本イベントは昼の部・夜の部の2回公演で実施され、W主演を務める宇佐卓真と平野宏周、MCとして松田実里が登壇。トークパートに加えて2人の絆を再確認するクイズコーナーやサイン入りグッズのプレゼント抽選会、さらにハイタッチ会も行われるなど、盛りだくさんの内容で来場したファンを魅了した。

■「ストレート」「変化球」主演2人が感じたお互いの印象

ドラマの撮影当時やプロモーション活動を振り返るトークでは、MCから「今作が初共演となったお2人ですが、演技を通して感じたお互いの俳優としての魅力は?」と問われた主演の2人がそれぞれの信頼関係が垣間見えるエピソードを語った。

宇佐は「本作では、自分から感情を発信するシーンが多かった」と振り返りながら、「撮影中は“最初のボールをどう投げるか”をすごく考えていた」とコメント。そのうえで平野について「いろいろな角度からしっかり投げ返してくれる。その対応力は本当にすごいと思いました」と語り、平野への厚い信頼をにじませた。

これに対して平野は「そう言ってもらえるのはすごく嬉しいです」と照れ笑いを見せつつ、「宇佐は受け取りやすいボールを投げてくれる。いわば“ストレートでスピンの効いた球”をしっかり投げてくれる感覚」と野球好きの独自の表現で応じる。

さらに 「自分はつい変化球に逃げてしまうこともあるけれど、宇佐は真っ直ぐな感情をぶつけてくれるので、こちらも返しやすかった」と語り、演技の中で築かれた呼吸の合い方を明かした。

また平野は宇佐の表現力についても言及。「表情がとても繊細で、目の動きや細かいニュアンスで想像させてくれる芝居をする。ただ悲しむだけではなく、複雑な感情がにじむような表現が魅力的」と絶賛する。

その言葉に宇佐は「恥ずかしい!」と照れた様子を見せ、会場には和やかな笑いが広がった。

■2人で紡ぎあげた演技

夜の部では、劇中の感情が動いた印象的なシーンについての話題に。宇佐が「本作では涙を流すシーンが多かった」と振り返りつつ、特に印象に残っている場面として“紺野の部屋での喧嘩シーン”を挙げた。

「感情を爆発させなければいけない難しいシーンで、どう表現するかをたくさん話し合いました。他の涙のシーンとは違うベクトルで、強く感情が動いた瞬間だったと思います」と語り、撮影時の苦悩を明かす。

一方の平野も同シーンについて、「それまでのシーンは自然にセリフのキャッチボールができていたのに、喧嘩の場面だけはどこか噛み合わない感覚があった」とコメント。宇佐も「逆にその“ズレ”がリアルな関係性として表現できていたのかもしれない」と振り返り、2人で試行錯誤を重ねながらシーンを作り上げていった過程を語った。

また平野は、紺野の感情の起点について「最初の屋上のシーンが大きかった」と話す。「レンズ越しに見た早川の横顔に触れた瞬間、心が動いた。その小さな一歩が、後の大きな感情につながっていったのではないか」と、自身ならではの解釈を披露する。

宇佐も「回想としても印象的に使われているシーンで、すごく素敵な解釈」と共感を示し、作品の奥行きを感じさせるやり取りを交わす。さらに平野は、「紺野はいつから早川のことを好きになったのか」といった独自の視点も語った。

イベントを通して語られたキャスト陣の言葉からはそれぞれが役と真摯に向き合い、丁寧に作品を作り上げてきた過程がうかがえた。

トークの合間には笑顔あふれる掛け合いも随所に見られ、久しぶりの再会とは思えない息の合った関係性が垣間見える場面も。会場は終始温かな空気に包まれ、作品同様に“2人の距離感”を感じられるひとときとなった。

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