
4月19日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜深夜0:55~1:25、フジテレビ系)にゲスト出演した元KAT-TUNの上田竜也と俳優・木村了。占い師・大串ノリコによる鑑定の中で、上田の知られざる本音とグループ時代のエピソードが明かされた。
■突然占いを持ち掛ける“占い突撃番組”
同番組は、初めて出会った一般人や芸能人に突然占いを持ち掛ける新感覚バラエティ。木下レオンや星ひとみ、シウマ、ゲッターズ飯田、ぷりあでぃす玲奈、村野弘味、大串ノリコ、彌彌告といった個性豊かな占い師たちが登場し、それぞれの得意分野を生かした鑑定で人生の転機や本質に迫っていく。
また、スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として水野美紀、沢村一樹、池田美優が出演し、占いの行方を見守る構成も特徴だ。
■上田竜也、“ギラつき”指摘に苦笑 リーダー辞任の真相も告白
上田は占いをあまり信じておらず、「当たったためしがない」と語りつつ鑑定に臨んだ。大串は手相を見て開口一番「ギラついてますね」と一言。これにはスタジオも思わず笑いに包まれた。
占いによると、命令することもされることも苦手、そして細かく指示されると一気にやる気がなくなるタイプだという。これに上田は「まずお前がやれ」と感じてしまうと率直に明かし、自身の気質を冷静に分析した。
もともとリーダーシップを発揮するタイプでもあり、かつてKAT-TUNでリーダーを務めていた。しかし、その期間はわずか1カ月。ヤンチャなメンバーが揃っていた環境の中で、「周りのしでかしたことで俺が怒られなきゃならない」と不満を抱き、リーダーを辞める決断に至ったことを振り返った。
自分のスタンスを崩さず、納得できないことには正直であり続ける。そんな上田の“ギラつき”は、単なる強さではなく不器用なまでの誠実さの表れともいえるだろう。感情の起伏が穏やかな木村とは対照的な上田の性格が浮き彫りになった。占いをきっかけに語られた上田の過去と本音は視聴者に新たな一面を印象づけていた。
◆文=ザテレビジョン編集部

