加藤清史郎“琥太郎”たちが真犯人にたどり着く、その後の様子に視聴者「超絶展開」と驚き<君が死刑になる前に>

加藤清史郎“琥太郎”たちが真犯人にたどり着く、その後の様子に視聴者「超絶展開」と驚き<君が死刑になる前に>

真犯人の確実な証拠をつかもうと動く琥太郎(加藤清史郎)たち
真犯人の確実な証拠をつかもうと動く琥太郎(加藤清史郎)たち / (C)ytv

加藤清史郎が主演を務める「君が死刑になる前に」(毎週木曜夜11:59-0:54、読売テレビ・日本テレビ系/Lemino・Huluほかにて配信)の第4話が4月23日に放送された。7年前にタイムスリップし、教師連続殺害事件の真相を追う琥太郎(加藤)たち。ついに第3の事件の真犯人を突き止めた。(以下、ネタバレを含みます)

■タイムスリップした主人公が連続殺人の真相を追う

本作は、現在と過去を舞台に、事件の真相を追う完全オリジナルの本格サスペンス。

教師連続殺害事件の犯人として死刑が執行された大隈汐梨(唐田えりか)。時を同じくして、坂部琥太郎(加藤)は大学時代の映画サークル仲間である馬渕隼人(鈴木仁)、月島凛(与田祐希)とともに7年前の2019年にタイムスリップ。そこで、逃亡中の指名手配犯である汐梨と出会う。琥太郎たちは、「私は殺していません」と言う汐梨に疑念の目を向けながらも、事件の真相を追い始める。

ほか、事件を追う2人組の刑事、伊藤剛役を内博貴、深沢心太役をニシダ・コウキ(ラランド)、琥太郎たちが通うことになるカフェ“カルムス”の店長・長峰洋子役を内田慈、看板娘の一条凪音役を伊礼姫奈が務める。

■琥太郎たちは第3の事件の被害者がゆすっていた人物を探る

琥太郎と隼人は、第3の事件の被害者である宮地(伊島空)の死亡推定時刻となる時間帯に宮地がライブ会場にいたことを突き止めた。警察は死亡推定時刻を変えてまで、汐梨を犯人に仕立て上げたかったのか。

凛は、第3の事件ばかりを追いかけていてもいいのかと疑問を呈するが、琥太郎は第1、第2の事件に関する情報が少ないため、宮地に対して動機がある容疑者を洗い出してから関連を見つけ出すのがいいという考えを示す。

そこで隼人が宮地のアパートに侵入しようとしたときに聞いた伊藤と深沢の話から、宮地が町長の相良(小林きな子)以外にもゆすっていた人物がいると推測。琥太郎たちは伊藤と深沢を尾行し、宮地がゆすっていた人物に自分たちも接触して情報を集めていく。その中で、宮地が教師を辞めたのは体罰が原因だったことが分かる。

一方、汐梨は相良について調べていた。すると、SNSの投稿状況からすべての事件の日にアリバイがなく、また第2の事件の被害者で、凛の恩師でもある白鳥(輝有子)と高校の同級生であることが判明した。

■第3の事件の真犯人を突き止めた琥太郎たちが現代へ

怪しい人物が次々と浮かび上がる中、警察の死亡時刻がズレていたのがずっと気になっていた琥太郎は、宮地の遺体をクール便で保管し、遺棄したのではないかという考えに行きつく。

真犯人は、宮地がアルバイトしていた運送会社に勤める人物かもしれない。宮地がゆすっていたなかにその運送会社の人物がいて、事件当日もシフトに入っていたことをつかんだ。

確実な証拠を得るためにさらに調べを進める琥太郎たち。そしてたどり着いたのは、宮地がゆすった者ではなく、同じ運送会社の別のスタッフ、下山(足立智充)だった。下山は琥太郎たちがシフト表が欲しいと頼み込んだ人物だったが、渡す前に改ざんしていた。

教師時代の宮地に体罰を受けた児童の一人が下山の息子で、そのときの心の傷がもとでいまも療養中だった。シフト表の改ざんから、息子のこと、そして犯行当日の荷物の箱に付着していた宮地の服の毛糸まで、確実に調べ上げていた琥太郎たち。下山は「よく調べたな…」と観念して、犯行を認めた。

本作では、琥太郎たちが映画サークルだった経歴が活きている。ドキュメンタリー映画を手掛けた経験を背景に、確かな証拠をつかんで真相に迫る様子に説得力を持たせた。

下山との対峙では、逆上した下山に襲われてピンチになったが、凛が念のため用意していたスタンガンで難を逃れた。下山を拘束したうえで、琥太郎たちはその場から去り、通報した警察に任せることに。

しかし、そこで新たな展開が訪れる。別荘に戻ると汐梨の姿がなく、探しに出た琥太郎たち3人がタイムスリップで現代に戻ったのだ。隼人や凛が喜びをかみしめる中、琥太郎は「どうして戻ってこれたんだと思う?」とつぶやいた。戻ってきた現代では、汐梨ではなく、下山に死刑が確定していた。だが、犯行を認めたのは1件だけで、残り2件は無罪を主張しているという。それが意味するものとは…。

ラストでは黒ずくめの人物の新たな犯行が映し出された。現在と過去を行き来したサスペンスの面白さに目が離せない。SNSには「まさかの現代に戻った」「予想外の展開で面白くなってきた」「次が気になりすぎる」「超絶展開でこれからどうなるんだろ」といった声が上がった。

◆文=ザテレビジョンドラマ部




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