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奈良・吉野町のミシュランガイド掲載“幻のラーメン”など、GWに遠出しても行きたい行列グルメを多数紹介<ウラマヨ!>

奈良・吉野町のミシュランガイド掲載“幻のラーメン”など、GWに遠出しても行きたい行列グルメを多数紹介<ウラマヨ!>

「ウラマヨ!」
「ウラマヨ!」 / (C)カンテレ

ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)がMCを務めるトーク番組「ウラマヨ!」(毎週土曜昼1:00-1:59、カンテレ)の4月25日(土)放送回では、パネラーに大久保佳代子、本田望結、月亭八光、馬場園梓が登場。ゴールデンウィーク直前企画として「GWに遠出してでも食べたい!行列レストラン~田舎編~」を放送する。

■奈良・吉野町「ラーメン河」ミシュランガイド奈良に掲載される“幻のラーメン”とは

連休にわざわざ食べに行く価値がある行列グルメのうち、奈良・吉野町にある「ラーメン河」について一足先に紹介。

大阪市内から車で1時間半。吉野町の山あいの細道を進むと、突然行列が見られる。そこは“幻のラーメン”が食べられる店「ラーメン河」。客席は屋外に9席のみ、建物の中は厨房となっていて、86歳の店主・長田亜起男さんが1人で切り盛りしている。

「世界一!」「あっさりで、油ものが苦手でもスープまで飲み干せそう」「もう塩が体に染みています!」とお客さんから絶賛されているのは、黄金色のスープの“塩ラーメン”。スープの90%は鶏ガラ、そこに野菜や豚足の旨みを足したあっさりした一杯で、吉野のきれいな水を使わなければ、この澄んだスープは作れないという。

一方、自家製チャーシューは宮崎のブランド豚を使用し、とろけるような食感が特徴。こだわりの一杯はミシュランガイド奈良に掲載されるなど確かな味わいだが、“幻のラーメン”とまで呼ばれるその理由を行列のお客さんが教えてくれた。「去年来ているんですけど、その時には食べられなかったので、今回リベンジで来ました。午前3時起きやで(笑)」。

実はラーメンは先着50人限定。営業しているのも朝10時から12時までの2時間だけのため、開店前から多くのお客さんが訪れるのだ。長田さんは「仕込み、営業、片付け、翌日の準備、これで12時間ずっと働きっぱなし。楽じゃないんですよ…」と苦労を滲ませながら語り、2時間で50人分のラーメンが限界とのこと。忙しく働くご主人の姿を見て、洗い物を手伝う常連さんもいるほどだ。

そんな長田さんは、元々は大阪の堺で寿司店を営んでおり、50歳の時に吉野へ移住。犬好きの奥さんの要望で、犬がのびのびと遊べるように、自然豊かなこの地に夫婦と47匹もの犬たちでやってきた。移住後しばらくは、奥さんと愛犬たちと悠々自適に暮らしていたが、68歳の時に、かつての夢だったラーメン屋さんを開業。「ラーメンは自分で考えました。修業とか教えてもらったりは一切していません。犬を飼うのも夢。吉野でラーメン屋さんをやるのも夢だったんです」と語る長田さん。

そして、創業から18年。奥さんや愛犬たちは天国へと旅立ったが、長田さんは今も独学で作ったラーメンで多くのお客さんを幸せにし続けている。
「ウラマヨ!」
「ウラマヨ!」 / (C)カンテレ


■兵庫の“究極のハンバーガー”&“そばフルコース”なども紹介

放送ではこのほか、GWに遠出してでも食べたい行列グルメとして、兵庫・丹波市でひっそり営業するパン店「市島製パン研究所」が登場。多くのお客さんがわざわざ食べにやって来るという“究極のハンバーガー”の裏側を紹介する。

また、同じく兵庫の丹波篠山市からは1日4組限定、ミシュランガイド兵庫に掲載され、“食べログ”の兵庫でのそばランキングでも1位に輝いた「ろあん松田篠山店」の“そばフルコース”を紹介。さらに、京都の田舎の村にある「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」まで行かなければ食べられない、1日1400個売れる“極上スイーツ”についても深掘りする。
「ウラマヨ!」
「ウラマヨ!」 / (C)カンテレ



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