まだ仕事をしていたころのことです。年齢のせいか毎日疲れが取れず、体も重く感じていました。そんななか、恥ずかしい話ですが、自分の意識とは関係なく下着が汚れるようになったのです。
ズボンまで濡れるほどの違和感
下着が汚れるようになった原因が、尿漏れなのかおりものなのかわからず、最初は少量でしたが、次第に量が増えていきました。
やがてパットを当てるようになり、30分ほどで交換しないと漏れてズボンが濡れてしまうこともありました。そのころには足のむくみもひどくなり、体がとてもつらかったのを覚えています。
まさかの診断名は
そんなある日、下半身に強い違和感を覚え、婦人科を受診しました。すると、子宮の内部にあった筋腫が、子宮口を超えて飛び出て腟内に出てきている「子宮筋腫分娩(しきゅうきんしゅぶんべん)」と言われたのです。
「大きな病院でなければ処置できない」と紹介状を渡され、そのまま別の病院を受診しました。診察の結果、手術が必要とのことで、幸いにもそれほど待たずに手術を受けることができました。

