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池上彰が徹底解説 昭和から令和へ劇的に変化した世の中とその背景<池上彰のニュースそうだったのか!!>

池上彰が徹底解説 昭和から令和へ劇的に変化した世の中とその背景<池上彰のニュースそうだったのか!!>

池上彰が今と昔の劇的な変化を徹底解説
池上彰が今と昔の劇的な変化を徹底解説 / (C)テレビ朝日

池上彰が話題のニュースを基礎から分かりやすく解説する「池上彰のニュースそうだったのか!!」(夜6:56-8:54、テレビ朝日系)。4月25日(土)放送の2時間スペシャルでは「今と昔 こんなに変わっていたSP」と題し、昭和から令和にかけて、社会の仕組みや常識がどのようにアップデートされてきたのかを徹底解説する。ゲストには三田寛子、伊集院光、井戸田潤(スピードワゴン)、松井ケムリ(令和ロマン)、橋本涼(B&ZAI)、本高克樹(B&ZAI)が登場。

■インターネットが変えた“出会い”や“待ち合わせ”

今や生活に不可欠なインターネットについて、池上はそのルーツが東西冷戦下のアメリカにおける軍事・国防研究にあったという意外な経緯を明かす。かつては百科事典や図書館で時間をかけて調べていたことが、今や指先一つで完結する世界。この劇的な変化に触れた橋本は、知らない店の電話番号をオペレーターが調べて回答していた“番号案内(104)”のシステムについて知ると、「とても便利」と驚きの声を上げる。

また、出会いの形も様変わりした。かつては職場や知人の紹介が主流で、池上も自身が幹事を務めた“合ハイ(合同ハイキング)”のエピソードを披露する。現在、結婚する4人に1人がマッチングアプリで出会うという現状に、伊集院は「今の若者は情報が溢れているからこそ、冷静に効率を考えているのかもしれない」と鋭く分析。本高は、以前は仕事の連絡がファックスだったというエピソードを明かし、現在のスケジュール管理の進化を改めて実感させた。

■働き方の意識改革とハラスメントの概念

かつては“根性論”が支配し、深夜までの残業や厳格な上下関係が当たり前だった日本の職場環境についても掘り下げる。1989年の日本初のセクハラ裁判を機に、ハラスメントという概念が社会に浸透。三田が「16歳で仕事の終わりが深夜2時、翌朝7時にまたテレビ局へ行く、というのが珍しくなかった」と当時の過酷な労働環境を振り返る一方で、伊集院は「過酷な経験を『勉強になった』と捉えるのは、あくまで生き残った側の意見。本当に辛くて辞めてしまった人たちの視点も忘れてはいけない」と、社会全体が注視すべき重要な視点を提示する。

さらに、キャリア観の変容についても議論する。本高が「今は2、3年目で転職したり、休職して自分を見つめ直したりすることが一般的になっている」と語るように、終身雇用の時代から自らキャリアを築く時代への移行が浮き彫りになる。育児についても、現在子育て中の井戸田が「“イクメン”という言葉が特別なものではなく、当たり前になることが理想」と語るなど、家族の在り方の進化についても触れる。

■自転車だらけの国から世界2位の経済大国へ

そのほか、かつては「全員が同じ服を着て自転車に乗っている」というイメージだった中国が、いかにして世界第2位の経済大国へと変貌したかにも切り込む。“改革開放”を機に取り入れられた、社会主義でありながら自由に収益を追求できる“社会主義市場経済”の仕組みを池上が解説。松井からの「他にも社会主義だけど自由に稼いでいい国はある?」という鋭い質問をきっかけに、同様の手法で発展を遂げている国々の実態や、世界経済の変遷についても池上が丁寧にひも解いていく。

※本高克樹の「高」はハシゴダカが正式表記

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