『捨て猫・野良猫』がなかなか減らない理由3つ  現状の課題と私たちにできること

『捨て猫・野良猫』がなかなか減らない理由3つ  現状の課題と私たちにできること

私たちにできること

ケージの中にいる猫

TNR活動への理解と支援

TNR活動は、野良猫がこれ以上増えないようにし徐々に減らすことを目指した活動です。直接参加することが難しくても、ボランティア団体への寄付、情報の発信などで支援できます。また、TNR活動で避妊・去勢手術を受けた猫の食事やトイレの管理を行う「地域猫活動」に参加することでも支援になります。

猫を飼う前に心構えを知る

猫を飼うことは、命に責任を持つということです。猫の飼育には、初期費用、食費、医療費などさまざまな費用がかかります。猫中心の生活になり、今まで自分のために使っていた時間が減ることも覚悟しなければなりません。

譲渡会の活用

猫を飼うことを決めたら、保護猫を迎えることも候補に入れてみましょう。保護猫を迎えることで保護猫施設に空きができ、新たに猫を保護して救うことにつながります。譲渡会の運営ボランティアや、SNSでの情報発信も、捨て猫や野良猫を減らすためにできることです。

まとめ

地面に横になる猫の親子

捨て猫や野良猫が減らないのは、猫の繁殖スピードが早いこと、命に責任を持たない人がいること、適切ではないえさやりなどが理由として挙げられます。TNR活動や地域猫活動の理解が広まったり、譲渡会を活用したりすることが捨て猫や野良猫を減らすことにつながります。猫と人間の共生を幸せで楽しいものにしていきたいですね。

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