「ピンポーン」隣の部屋の住人が引っ越しのあいさつに、カレはイケメン好青年|カレは最後までイカナイ

「ピンポーン」隣の部屋の住人が引っ越しのあいさつに、カレはイケメン好青年|カレは最後までイカナイ

S葉さんがひとり暮らしを始めて1週間後、隣の部屋に引っ越してきたE原と名乗る男性があいさつに来ました。自分は引っ越しのあいさつをしていなかったことからS葉さんは、気まずそうに隣人と対面します。

©kamiya.tsukami

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ひとり暮らしを始めたS葉さんが、引っ越してから1週間が経ちました。

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インターホンが鳴り、誰か来たのかを確認すると、そこには見知らぬ男性の姿が映っていました。

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引っ越しのあいさつに来たという男性の言葉に、S葉さんは不倫相手のM生に「引っ越しのあいさつは必要ない」と言われたことを思い出して怒りが込み上げてきます。

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302号室に引っ越してきたというE原さん、彼はS葉さんの部屋の隣の住人でした。

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引っ越しのあいさつに来たE原さん、彼のことをS葉さんは感じの良い好青年という印象を受けました。この日が初対面となったS葉さんとE原さん、お隣さんになった2人はここから半年間は顔を合わせることはありませんでした。

男性にも性の悩みはあるもの、一人で抱え込まずパートナーと一緒に解決を

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この作品は、主人公・S葉さんの恋人であるE原さんが抱える、男性側の性に関する悩みにどう向き合っていくかが描かれたお話です。恋人として戸惑いながらも、S葉さんが少しずつ相手の気持ちに寄り添い、一緒に向き合っていく姿が丁寧に描かれています。

ひとり暮らしを始めたS葉さんは、ひょんなことから隣の部屋のE原さんと知り合い、やがて恋人関係に発展。性行為では男性側はいわゆる「イク」という射精があるもの。しかし、S葉さんはE原さんと何度体を重ねてもカレが射精をせずに行為を終わらせてしまうことに混乱します。

S葉さんが自分が原因なのかと悩む中、やがてE原さんが「膣内射精障害」だということがわかりました。E原さんは病気というわけではないと病院に行くことをためらいますが、S葉さんは彼を責めることなく、気持ちに寄り添いながら少しずつサポートしていきます。その姿勢がきっかけとなり、E原さんも自らの状況を受け入れ、専門の病院へ足を運ぶようになります。そこで、同じ悩みを持つ男性たちが少なくないことや、パートナーと一緒に治療に取り組むカップルもいることを知るのです。

性に関する悩みは、なかなか人に言いづらく、一人で抱え込みがちです。でも、どちらか一方が抱える問題であっても、ふたりで共有し、協力し合うことで乗り越えていけることもあるはずです。また、このような性にまつわる課題は、若いうちから正しい知識を持つことも重要です。家庭の中で安心して話せる雰囲気があると、将来大きな悩みを抱えずに済むかもしれません。この作品は、パートナーとの関係や性との向き合い方について、あらためて考えるきっかけを与えてくれる内容となっています。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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