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更年期の「膣」は乾燥しがち!「保湿・洗い方・マッサージ方法」を産婦人科医が指南

更年期の「膣」は乾燥しがち!「保湿・洗い方・マッサージ方法」を産婦人科医が指南

40代になると更年期に差し掛かり、さまざまな不調が生じてきます。その一つが、デリケートな「膣」に関する悩みです。そこで今回は、更年期における膣の変化とともに、膣ケアの必要性、洗う方法などを産婦人科医にうかがいました。

更年期の膣はどう変わる?

 フェムケアブランド「iroha」主催の更年期と膣ケアに関するイベントに登壇していた丸の内の森レディースクリニック院長の産婦人科医である宋美玄さんによると、更年期の膣周りは大きく変化するそう。その理由は女性ホルモンの低下。体や心にさまざまな変化が起きるというのです。

 膣や外陰部は乾燥しやすくなり、それによってヒリヒリ感やかゆみ、ニオイ、性交時の痛みや違和感にもつながっていきます。また、頻尿や尿漏れなどの排尿トラブルも増えるそうです。

 こうした不調を放置すると、症状が進行して慢性化することでQOLの低下につながるのだとか。とはいえ、正しい洗浄や保湿、骨盤底筋トレーニングなどのケアを行うことで、ある程度は改善できることも多いそうです。これから更年期を迎える人は、しっかり膣ケアしておくことで不調の予防にもつながるそうですよ。

更年期の膣ケアの方法とは?

 膣ケアといっても、どのようにするのかまったく検討もつかないかもしれません。正しいやり方で実践することが大切なので、具体的なケアの方法を宋さんの解説をもとにご紹介します。

●デリケートゾーンの正しい洗い方

 デリケートゾーンを洗うというと、膣の中までボディーソープでゴシゴシ洗っている人もいるそうですが、これはNG。膣内は洗わず、またボディーソープで洗うのではなく、デリケートゾーン専用のソープで優しく洗うのが正解です。

 例えば、「iroha INTIMATE WASH」は、ベルガモットやビター、オレンジなど数種類の香りを楽しめるフォームタイプのデリケートゾーン専用ソープ。快適に洗浄習慣をつくれそうです。

●デリケートゾーンの保湿の仕方

 デリケートゾーンも顔と同じように保湿が必要です。でも、保湿といってもどうすればいいのか、何を使えばいいのか分かりませんよね。宋さんによると、保湿すべき部位は大陰唇と小陰唇の周辺、膣の前庭、膣口までだそう。

 また、市販のデリケートゾーン専用の保湿アイテムを使うのが推奨されています。irohaの商品でいえば、敏感で乾燥しやすいデリケートゾーンに最適な化粧水「iroha TREATMENT LOTION」や、肌を濃密な潤いで守ってくれる乳液「iroha WHITE MILK」があります。どちらも医薬部外品なので安心して使えますね。

●デリケートゾーンのマッサージの仕方

 乾燥が気になる際は、膣をマッサージするのもよいそうです。骨盤底筋がほぐれて骨盤周辺の血流の向上が期待できるため、骨盤周辺の組織に栄養や水分がしっかりと行き届き、生理痛の軽減や膣の潤滑性向上、それに伴う不快感の軽減などが期待できるとか。

 具体的に、マッサージの仕方を見ていきましょう。まずは膣の上側を12時、下側を6時としてアナログ時計をイメージしてみてください。そして、3時から5時と7時から9時のあたりを膣の内側からマッサージします。

 人差し指もしくは親指を第二関節あたりまで挿入し、まずは撫でるようにマッサージ。慣れてきたら押したり離したりを繰り返し、圧迫するようにマッサージしてみましょう。痛みがない範囲で行ってくださいね。

 いかがでしたか? 膣のケアは、初めてだとちょっと怖いと感じる人もいるかもしれません。その場合は無理をせず、できる範囲で始めてみるとよいでしょう。膣ケアをマスターすれば更年期も快適に過ごせるはず。ぜひ試してみてくださいね。

配信元: アサジョ

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アサジョ

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