佐藤隆太&加藤シゲアキ、山下美月の行動力に驚嘆「事務所にも言わず、船舶免許を取る算段をしていました」<新東京水上警察>

佐藤隆太&加藤シゲアキ、山下美月の行動力に驚嘆「事務所にも言わず、船舶免許を取る算段をしていました」<新東京水上警察>

「新東京水上警察」第1話より
「新東京水上警察」第1話より / (C)フジテレビ

日本の連続ドラマ史上初の「水上警察」を題材にした大迫力の知たな刑事ドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)が、10月7日にスタートする。主演は佐藤隆太、共演には加藤シゲアキ、山下美月ら個性豊かなキャストが集結。このたび、佐藤、加藤、山下の3人に取材を実施し、撮影前の準備や見どころなどを語ってもらった。

■東京・湾岸エリア舞台の新しい刑事ドラマ

同作は、日本の連ドラ史上初の「水上警察」を題材にし、佐藤演じる刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追うマリン×クライムエンターテインメント。船や海のシーンが圧倒的なスケールで描かれ、犯人の船を追いかけるシーチェイスや海上アクションなども盛り込まれた新しいエンターテインメント作品となっている。

■佐藤隆太「スケールの大きさに圧倒されました」

――佐藤さんと加藤さんは今回バディという役柄ですが、オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。

佐藤:お話をいただいて、すぐに原作を手にしまして。スケールの大きさに圧倒されながら一気に読み切りました。この世界観の全てを映像化するのは難しいだろうなと思いつつ、連ドラで挑戦するところに、気概を感じ、期待で胸が膨らみました。

加藤:僕のためにあるような作品だと思いました。「空き時間に釣りができそうだな」と、即決しました(笑)。

佐藤:そんな決め方あるの?

加藤:じゃあ…船酔いしないから抜てきされたのかな?

――山下さんは警視庁の海技職員・有馬礼子を演じられますね。

山下:私にとって、初の警察を題材にした作品。そういう役をいただけるようになったのだと実感しました。お話をいただき「海技職負って何だろう?」と調べて、「船に乗るんだ」と知ったら、事務所にも言わずに、近くのハーバーに電話をして、船舶免許を取る算段をしていました(笑)。

佐藤:えっ、自分で?

山下:はい。まだスタッフさんとの顔合わせもしていなかったので。

加藤:すごい行動力! 取ってと言われたわけじゃないんだ。

山下:後で知ったスタッフさんと事務所は大慌てでした(笑)。

■山下美月「皆さんの命が私に委ねられることになるので、すごく緊張しました」

――作中では、実際に山下が船を操る場面も見どころになりそうですね。

山下:たくさんの方々の命を預かることになるので、緊張しました。実際に画面に映るキャストさんは2~3人ですが、スタッフさんを含めると30人くらいが乗船していて…。皆さんの命が私に委ねられることになるので、すごく緊張しました。

佐藤:僕は「カメラで抜くシーンだけ操縦してください」くらいかと思っていたんです。でもあまりに上手だから、どんどん操縦を任されていって。映らないところでもやっていました。頼りがいのある存在でしたね。

山下:生きて帰ってこられて安心しました(笑)。実は私も船酔いするタイプなのですが、不思議と撮影中は平気だったんですよ。

加藤:操縦するようになると、船酔いしなくなる人も多いよね。

山下:波の流れを読めるようになるからかな?

佐藤:カッコいいな。俺、まだ読めていないからな(笑)。

加藤:僕らは免許を取るという準備はなかったけど、今回、全体の準備という点では、隆太さんの発案で“本読み”をやりました。今はやらない現場も多いんです。

佐藤:本読みできて良かったよね。撮影に入る前にみんなと会って、距離感を縮めたり、芝居の雰囲気も感じられたり、貴重な機会でした。いいチームになりそうだなと安心したのを覚えています。水上警察という特殊なフィールドで物語が進んでいくので、普通の連続ドラマではなかなか見られない映像も撮れていると思います。その新鮮さや迫力みたいなものを楽しんでいただきたいです。

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