梶原善、19歳から始まった役者人生の軌跡を明かす 個性派俳優が三谷幸喜と出会うまでの学生時代<和田明日香とゆる宅飲み>

梶原善、19歳から始まった役者人生の軌跡を明かす 個性派俳優が三谷幸喜と出会うまでの学生時代<和田明日香とゆる宅飲み>

「和田明日香とゆる宅飲み」
「和田明日香とゆる宅飲み」 / (C)BSテレ東

料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00〜、BSテレ東)。9月30日の放送回には、俳優の梶原善が登場した。

■梶原善、親友・八嶋智人の自宅で“冷蔵庫チェック”も

三谷幸喜作品の常連で、個性派俳優として第一線で活躍し続ける梶原。番組では、普段あまり語られることのない“素顔”が次々と飛び出した。

同番組の記念すべき第1回でゲストとして登場した俳優・八嶋智人と20代から交流があるという梶原。新年には八嶋家で焼きそばを振る舞うのが恒例行事だそうだ。さらに“冷蔵庫チェック”まですると明かすと、和田は思わず「やだ~」とリアクション。ところが梶原のおかげで八嶋家の冷蔵庫がすっきり整理されると聞くと、和田は「仲いいな」とちょっぴり羨ましそうな顔も。

梶原は自宅でも料理をするといい、先日も中学1年生の息子のために2時間かけてカレーを作ったと話す。一方で和田が結婚前までまったく料理をしてこなかった話を知っていたらしく、義母で料理家の平野レミから「いい加減にしなさいよ」といった料理に関するプレッシャーはあったかという質問が飛ぶ。

料理研究家の息子と結婚するからにはありえそうなシチュエーションだが、和田からは「全然なくて」とあっさりすぎる返答が。「(夫も)全部自分でやるって腹くくってたらしい」と言うと、梶原は「俺と同じかぁ…」としみじみ共感して笑いを誘った。

番組後半では、自前のエプロンを身につけて鍋振りを披露する場面も。持参したエプロンは背中で結ぶ紐がない“前掛けタイプ”だったのだが、肩ひもが落ちると「セクシーでしょそれはまたそれで?」とおどけて見せる梶原。根っから人を楽しませようとする梶原の言葉を、和田は豪快に笑い飛ばす。

■和田明日香、平野レミの豪快“連れ去り”エピソードを暴露

話題は梶原の故郷・岡山へ。和田は子どもたちが岡山出身アーティストである藤井風が好きらしく、岡山に行ってみたいと話しているという。そこで地元民である梶原に、おすすめのお店を聞き込む。

梶原は「今の岡山わからないですね…」と言いつつも、「絶対おすすめのラーメン屋は、あとで(教える)」とボソリ。“多くの人には教えたくない”が伝わるとっておき感に、和田は「そういうのほしい!」と大喜びだ。岡山ラーメンは濃いめの醤油ベースのスープに中細麺、細いもやしと赤いかまぼこ、脂身の多いチャーシューが定番なのだとか。

そんな岡山話の流れで、「旅行のために学校を休んでもいいのか」という話も。和田は「全然いい!うちはそういうのアリ」と即答するが、小5の息子は学校を休みたくないタイプなのだとか。しかし過去には平野が突然ディズニーランドに行きたくなったとき、幼稚園に通っていた息子を先生に何も言わず連れ出してしまったというエピソードも。当然幼稚園は大騒ぎになったそうで、平野の思いもよらない豪快さには毎度驚かされる。

■梶原善の知られざる一面

今や時代劇にとどまらず数々の作品で存在感を放つ梶原だが、学生時代はファッションの専門学校に通っていたのだという。きっかけは高校3年生のときで、父親に「東京に行って役者やってみたい」と言ったが即反対されてしまった。

しかしならば2番目にやりたかった洋服の勉強をするため、と東京へ行くことに。「学校にだけ行けば、とりあえず2年間は東京に居られる。その2年間の間に、どうにかなるだろう」と考えていたそうだ。そしてその2年間で三谷幸喜と出会った梶原は、見事19歳から役者人生を歩み始めることに。

ユーモアを交えつつ、知られざる過去の一面や、父親としての顔をのぞかせた梶原。和田との掛け合いもリズムよく、また1つ梶原の魅力を知ることができたのではないだろうか。なお、次回10月7日(火)の「和田明日香とゆる宅飲み」には、和田アキ子が登場。30日放送回はTVerにて見逃し配信中だ。

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