
Snow Manの宮舘涼太が連ドラ初主演を務めるオシドラサタデー「ターミネーターと恋しちゃったら」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)の第4話が4月25日に放送。アンドロイドとしての「献身」が、ついにくるみ(臼田あさ美)の孤独な日常を鮮やかな色彩で塗り替えていく。ラストに訪れた王道の密着展開に「2人の雰囲気が好きすぎる」と反響を呼んでいる。(※以下、ネタバレを含みます)
■宮舘が未来からやって来たイケメンアンドロイドに
同作は、未来からやって来たアンドロイドとアラフォー編集者の笑って泣けるSFラブコメディー。宮舘が演じるのは400年後の未来から来たイケメンアンドロイド・時沢エータ。ヒロインは臼田あさ美が務める。
ほか、Travis Japan・松倉海斗、長井短、矢吹奈子、水嶋凜、南海キャンディーズ・山崎静代、勝村政信、佐藤江梨子、丸山智己、石田ひかり、番家天嵩が出演する。
■松倉海斗、勝村政信、石田ひかりらが出演
エータ(宮舘)にプログラミングされているミッションは、“何者かに狙われている少女漫画雑誌の編集者・神尾くるみ(臼田)を守る”こと。エータはくるみの勤める編集部にアルバイトとして潜入してきたばかりか、なぜか2人は一つ屋根の下で暮らすことに。
しかし、エータが現れたのは、くるみが週刊誌のエース記者から慣れない少女漫画編集部に異動したばかりの最悪のタイミング。失敗続きで落ち込んでばかりのくるみは、最初のうちはエータと距離を置いていたが、些細なことから大きなことまで命がけで自分を守ってくれる彼の姿に次第にドキドキ。エータもまた、恋をするという機能は搭載されていないはずなのに、不器用だけどひたむきに生きるくるみにいつしか心引かれていく。
■「栄養バランスが乱れています」自炊しないくるみを全肯定で支えるエータの“スパダリ”化?
アンドロイドとしての使命は、ただ守るだけではない。エータは、自炊を一切しないくるみの食生活を目の当たりにし、その栄養状態を危惧し始める。合理的すぎる健康管理が、くるみにとっては心地よい「お節介」へと変わりつつあった。
そんな中、ふとした拍子に倒れそうになったくるみを、エータが力強く抱きとめる。不意のボディコンタクトに、くるみの鼓動は急上昇。さらに、くるみが担当する漫画家・榎モカ子(山崎静代)の全作品をエータが読破していたことが判明する。仕事に対する真摯な理解とリスペクトに、くるみの心はかつてない温かさに包まれていく。

■朝の光の中で共有する静かな時間、くるみの心に芽生えた「誰かといる幸せ」
特別なことは何もしない。ただ二人でカフェへ行き、公園の風を感じながらまったりと過ごす。一人でいることに慣れきっていたくるみにとって、隣に誰かがいる休日は、戸惑うほどに新鮮でいとおしいものだった。
その日の晩、エータが振る舞ったのは、くるみが独り言で「おいしそう」とつぶやいていたメニュー。彼女の些細な言葉すら逃さないエータの献身が、形となって食卓に並ぶ。「あったかくておいしい」満面の笑みで頬張るくるみと、それを見守るエータの穏やかなまなざし。アンドロイドと人間という境界を超え、二人の心は静かに、だが確実に溶け合い始めていた。
「また食べたい」と楽しげに話すくるみの足元が、ふとした瞬間に滑る。絶体絶命の瞬間、すかさず手を差し伸べたのはエータだった。しかし、その勢いのままエータが下敷きとなり、くるみが覆い被さるという王道の「密着」展開へ。
放送後、エータの健気な努力とラストの急展開にSNSでは「暴走エータくんww」「ほーんと2人の雰囲気好きすぎるー」「だいぶいい感じになってきた」「エータの表情も優しくて」「エータパーカー似合わなくて可愛い笑」などの声が寄せられている。
※山崎静代の崎は「たつさき」が正式表記

