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上坂樹里“直美”、早くも生田絵梨花“多江”とバチバチ展開に…個性的な養成所一期生集結に期待の声<風、薫る>

上坂樹里“直美”、早くも生田絵梨花“多江”とバチバチ展開に…個性的な養成所一期生集結に期待の声<風、薫る>

りん(見上愛)・直美(上坂樹里)ら7人が養成所に入学する
りん(見上愛)・直美(上坂樹里)ら7人が養成所に入学する / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第21回が4月27日に放送。ナースを目指して養成所に通い始めた、りん(見上)と直美(上坂)。新たな出会いと、早くも波乱を予感させる展開に注目が集まっている。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■「日本の医療の道を作る」個性豊かな7人の一期生が集結

りんと直美が辿り着いた「梅岡女学校」の校舎は、まだ急ごしらえの趣を残していた。そこに1期生として集まったのは、りん・直美に加え、多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)、ゆき(中井友望)、しのぶ(木越明)、トメ(原嶋凛)の7人。

年齢も出自もバラバラな彼女たちを前に、梶原校長(伊勢志摩)は「これまでこの国になかったトレインドナースという職業を確立する第一歩を、みなさんが担うのです。みなさんの歩む道こそが、日本の医療の発展の道となるのです」と語りかける。
梶原校長(伊勢志摩)は女学校と看護婦養成所の校長を兼任する女性教育者
梶原校長(伊勢志摩)は女学校と看護婦養成所の校長を兼任する女性教育者 / (C)NHK


■直美、髪をバッサリ切った理由とブレない覚悟

女性が髪を切ることがタブー視されていた時代に、潔く髪を切り落とした直美の姿は、教室内でも異彩を放っていた。校長からその理由を問われると、直美は「ただ煩わしかったから」と一蹴。

さらに、「己の出自や未来への悩みも、髪と一緒に断ち切りました。私のような何も持たない女が生きていくには、トレインドナースになるしかないと思い、この養成所に入りました」と、退路を断った覚悟を堂々と宣言する。その気迫に、周囲の面々は呆気にとられるばかりだった。
直美(上坂樹里)、自身が“みなしご”であることを堂々と打ち明ける
直美(上坂樹里)、自身が“みなしご”であることを堂々と打ち明ける / (C)NHK


■7人それぞれの入学理由 直美&多江は早くもライバル関係に

意気込んで入学した養成所だったが、校舎は急ごしらえで、教える側の校長や教員たちさえも困惑している有様。そんな手探りの状況下で、一期生たちは寮へと案内され、互いの素性を明かし合う。

日本橋の呉服屋の四女・しのぶは、「制服にあこがれて」という、若者らしい等身大のきっかけで入学。最年長32歳のクリスチャンである喜代は、奉仕の仕事を生業とするために門を叩き、20歳のトメは青森の農家の娘で、無邪気な性格を見せる。

一方で、強い使命感を抱く者もいる。多江の父は旧幕府の奥医師、兄弟も皆医師というエリート家系。彼女は「日本の医療の向上に看護婦が欠かせまいと考えてこちらに来ました」と強い信念を口にする。それゆえに、女子特有のなれ合いに終始する周囲に、苛立ちを隠せない。多江は「私は己が生きるためではなく、病人を活かすためにここに入学したの」と冷徹に言い放ち、他の面々と一線を画す。志を同じくしながらも、それぞれの矜持がぶつかり合い、早くも火花が散り始めていた。

■新キャスト登場に期待の声 手探りな養成所の様子には「大丈夫?」と不安の声も

新キャストが続々と登場した第21回。SNSでは「個性豊かな面々!これからが楽しみ」「絵梨花ちゃん待っていました!」「それぞれの事情があって、まだ本性は出し切っていなそうでおもしろい」と期待の声が上がっている。

一方、「先生たちも手探りで大丈夫?」「みんな卒業できるかな…?」「多江さんと直美ちゃん、似た者同士でバチバチが加速しそう」と、前途多難な学校生活を心配するコメントも相次いでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
多江(生田絵梨花)、医者家系の娘として看護師になるため入学する
多江(生田絵梨花)、医者家系の娘として看護師になるため入学する / (C)NHK

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