
「101回目のプロポーズ」の続編ドラマとなる「102回目のプロポーズ」(毎週水曜夜11:00-11:30、フジテレビ系/FODにて独占配信)の第4話が、4月22日に放送。冒頭で繰り広げられた太陽(霜降り明星・せいや)の“100回目のプロポーズ”が視聴者の笑いを誘いSNSでも盛り上がりを見せたほか、星野晴(林カラス)の新たな出会いも注目を集めるエピソードになった。(この記事はネタバレを含みます)
■34年の時を経て星野達郎が帰ってくる
1990年代を彩った月9ドラマ「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)は、浅野温子と武田鉄矢の共演で放送から30年以上たった今も語り継がれるラブストーリー。その続編となる連続ドラマ「102回目のプロポーズ」は、「101回目のプロポーズ」の最終回で結ばれた矢吹薫(浅野)と星野達郎(武田)の娘・光(唐田えりか)を主人公とした、懐かしさと新たなドラマが交差する笑って泣けるヒューマンラブストーリーとなっている。
鈴木おさむ氏が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。ヒットから34年の時を経て、ついに本人自ら企画を立ち、新たな連続ドラマとして制作される。
■唐田えりか、せいや、伊藤健太郎が三角関係に
主人公・星野光役を務めるのは唐田。薫と達郎の娘として生まれ、母と同じチェリストの道を歩みながら、二人の男性の間で揺れる繊細な役柄を演じる。そんな光に一目惚れする青年・空野太陽をせいや(霜降り明星)、光の恋人・大月音を伊藤健太郎が演じる。
また、光の父・達郎役として武田も出演。「101回目のプロポーズ」で薫と結ばれ、今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながら、薫との間に生まれた愛娘の幸せだけを願う父親を演じる。
「101回目のプロポーズ」の達郎と純平(江口洋介)の掛け合いを彷彿とさせる、達郎と太陽の掛け合いが本作の見どころの一つとなる。
■光に“100回目のプロポーズ”をするも撃沈する太陽
光が達郎の娘で、結婚を控えているという驚がくの事実を知った直後から幕を開けた第4話。これで諦めると思っていた達郎の予想に反して、太陽は光に直接プロポーズを試みるが、結果は撃沈。人生で100回目となるプロポーズは失敗に終わってしまう。
このシーンに視聴者からは「お父さんの前でよくそんな事言えるよなw」「いやいやそれ受けいれられると思ってたの太陽くん(苦笑)」「そもそも婚約者に勝てるって自信どこから来た!?」「ずっとコント見てる気分」といった声が相次いだ。
「どこまでもピュアよな~」「あの状況でプロポーズに踏み切る太陽、最高にアツい!」と感情のままに行動を起こすことを恐れない太陽に対する賞賛も見られたほか、「笑いながらも胸熱」「このアツさがたまらない」など、ポジティブな反応が多く見られた。

■動き出す晴の恋模様に視聴者から期待の声
体調を崩すほど失恋の傷を負った太陽に対して、晴の恋模様の方には進展が。太陽と話す中でマッチングアプリで会う予定だった女性への興味が最高潮に達した晴は、差し入れをもって光の元を訪ねる。
その女性とは光と同じ楽団に所属するクラリネット奏者の岡村咲良(平祐奈)なのだが、書類をもって廊下を歩いていたところ、差し入れをもった晴とぶつかり、なんとも劇的な出会い方をする。
SNSでは「晴くんおもろいよな」「ぶつかって書類落として出会うとかベタドラマすぎるwww」「最初はケンカから」と2人の恋の始まりを予感させる展開が反響を呼んだ。「あ、そうか、元々会う2人」「典型的な結ばれるパターンやん」というコメントもあり、太陽と光と音の三角関係に加えて、晴と咲良の恋愛模様にも注目が集まる回になった。
◆文=KanaKo

