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LiLiCo「ハッピーは、面倒くさいと怖いの先にある」新番組で本気の映画愛語る<LiLiCoのLovin’Movies>

LiLiCo「ハッピーは、面倒くさいと怖いの先にある」新番組で本気の映画愛語る<LiLiCoのLovin’Movies>

「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」
「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」 / ※提供画像

報知映画賞の選考委員を務める映画コメンテーターのLiLiCoがMCを務める新番組「LiLiCoのLovin’Movies〜HAPPY LIFE WITH CINEMA~」(毎週日曜昼2:15-4:45)が全国無料のBS放送局「BS10」で放送決定。LiLiCoにとってBS10初となる冠番組で、名作映画&最新映画の情報を独自の視点からピックアップする。初回放送は5月3日(日)昼2時15分から。

■LiLiCoの映画愛が詰まった新番組

同番組のコンセプトは「映画と共に毎日をもっとHAPPYに!」。“映画でしか味わうことができない極上の体験を一人でも多くの人に届けたい”という想いを胸に、LiLiCoが愛を込めて名作映画の魅力を語り尽くす。

さらに50年以上の伝統のある報知映画賞と2025年から新設された「BS10プレミアム賞」にもつなげていく番組として、劇場新作映画の紹介コーナーも設ける。家でも映画館でも楽しめる映画を毎週紹介していく。

■LiLiCo、収録後インタビュー

新番組の収録を終えたLiLiCoは、「大好きな映画のことは話せる時間がとっても幸せ!新番組というワクワクもあるけど、大変なこともいっぱいあります。どうすれば面白い番組になるのか、スタッフと一緒に作ったような感じ。やっぱり楽しく仕事しないと。楽しいって伝わりますから。私にとって映画は、人生に役立つヒントを運んでくれる娯楽。エンドロールが終わった後も、自分の中で噛み砕いて、自分の人生の役に立てます」と収録を振り返る。

初回放送の映画は知的障害を持つ父とその娘の触れ合いと深い絆を描くショーン・ペンとダコタ・ファニング共演の感動の人間ドラマ「I am Sam アイ・アム・サム」。LiLiCoは本作について、「夫(小田井涼平)のナンバーワン映画。なんか縁があるなと思いました」と感慨深げに語った。

“映画と共に毎日をもっとHAPPYにしていきたい!”というコンセプトの新番組。LiLiCoにとって「毎日をHAPPYに過ごす秘訣」について尋ねると、「もちろん映画です。映画をたくさん見てるからこそ、人の失敗からいっぱい学べますよね。特に私ドキュメンタリーが大好きで、人の失敗からいろいろ自分に置き換えて、同じことをしないとか。たくさん映画を見てるおかげで器も広くなりますし、自分の格言だったりとか、いろんな言葉をもらう」と映画に対する気持ちを告白する。

また「“ハッピーは、面倒くさいと怖いの先にある”という言葉を自分の中に言い聞かせています。やっぱりたくさん大変な思いをして努力して、それに向かっていくっていうのがすごく大事なことなので、そういう言葉もいつも心の中に入れています。もっと楽な道はいっぱいあると思うんですけど、それでは面白くないんですよ、人生。やっぱり自分の心で知るっていうのがとても大事」とHAPPYに過ごす秘訣を明かした。

またHAPPYになれるオススメな作品について「ぜひ番組で紹介してほしい映画は『歓びを歌にのせて』という作品で、一人の人生の頑張り、そして病気になった時に、そこからまた這い上がって、本当に好きなものに出会った時に人はどう変わるのかという人生賛歌。『プラダを着た悪魔』だったりとか、『セックス・アンド・ザ・シティ』とか『マイ・インターン』とかもすごく好きですけど、『歓びを歌にのせて』みたいな衝撃的なラストシーンとか、持ち帰って余韻と一緒に自分の中でエンディングを作れるような作品が好き」と番組で紹介する映画について、番組スタッフの一員として作品選定について意気込みを見せる。

さらに50年以上の伝統を持つ報知映画賞について「本気で戦っています。言葉で、ですけれど」と審査員としての姿勢を見せつつ、今の日本映画の盛り上がりについて「素晴らしい脚本ばかりですし、俳優の皆さんの役になりきってる姿とか。日本映画は昔から名作っていっぱいありますが、その数が今は全然違いますよね。今は携帯電話でも映画を作れるような時代になったので、いろんな新しい才能のあるクリエイターが出てきてるんだなと思って、いつも楽しみです」と幅広くクリエイターが育つ今の土壌について関心を寄せた。

洋画作品については「興行収入で言ったら、もっと頑張らないといけないかもしれないけれど、ただ今結構バランスがいいと思うんです。興収ランキングには『プロジェクト・ヘイル・メアリー』もあって、アニメ作品もあって。たまに全部アニメ映画ばかりになることもありますけど、もっともっとみんなに洋画を観て欲しい、とも思います」と洋画作品にもエール。

最後に「番組で20年前ぐらいの作品を取り上げています。当時はデートとかで映画館に行った方が、もしかしたらママとパパになったりとか、お子さんと一緒に家で観て、『ママとパパこれでデートしたんだよ』みたいな感じの話が生まれたらいいなと思っています。映画を一人で見直すっていうのもとっても大事なことですし、BS10で映画を家でのんびり見てから映画館に行きたくなることが、番組として大事にしたい気持ちです。そしてどんどん映画界が盛り上がっていけばいいなと思っています。映画って、あの時まだ成功してなかったけど頑張っていた自分とか、1回成功したけど何かで失敗して悩んでた時とか、いろんな時にたくさんの勇気をもらえると思います。だから、映画通に向けるというよりも、日曜日何しようかなと思っている皆さんに向けて、映画って素晴らしいなと感じていただけたら嬉しいです」と新たに始まる新番組のメッセージを送り、取材会は幕を閉じた。

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