壁や棚の間に設置し、物をかけたり、のせたり、支えたりできる、つっぱり棒。
100円ショップにもさまざまなサイズ展開があり、場所に応じて使い分けることができます。中には、極端に短いサイズのつっぱり棒もあり、「一体どこに使うの?」と首を傾げたことのある人もいるでしょう。
本記事では、短いつっぱり棒を使い、家中の『ちょっとしたすき間』を便利な収納スペースに変えるテクニックをご紹介します。
短いつっぱり棒はここに使う!『すき間』を生かした収納方法
筆者は以前、100円ショップ『キャンドゥ』で、伸縮幅が約13~16cmの短いつっぱり棒を購入。
撮影:grapeライフハック編集部
最初はどのように使うか迷いましたが、家中を見渡すと設置できそうなすき間が何か所かあったので、実際に使ってみることにしました。
設置できる場所1:壁と棚のすき間
まず設置してみたのが、キッチンの壁と棚のすき間です。
すき間の幅はおおよそ13.5cmで、短いつっぱり棒がギリギリ設置できます。
撮影:grapeライフハック編集部
つっぱり棒にS字フックをかけ、収納場所に困っていた鍋つかみとトースター用給水カップ、ペットボトルオープナーを引っかけて収納してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
短いつっぱり棒のおかげで、13cmほどのすき間が収納スペースに早変わり!取り出しもラクでしたよ。
設置できる場所2:ドレッサーと棚のすき間
次に設置してみたのが、ドレッサーと壁のすき間です。
筆者の家では、ドレッサーの横に棚を置いているのですが、その間に14cmほどのすき間があります。
このデッドスペースに短いつっぱり棒を設置。S字フックをかけ、ドレッサーに置きっぱなしになっていたアクセサリーやヘアゴムを収納してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
短いつっぱり棒を使い、浮かせる収納ができたことで、ドレッサーに雑に置かれていた小物がすっきり片づきましたよ。
設置できる場所3:デスクと壁のすき間
最後は、デスクと壁のすき間。筆者のデスクはコード類を通すため、壁との間に13.5cmほどのすき間を空けています。
そんな、わずかなデッドスペースにも短いつっぱり棒が大活躍。筆者は、よく使う押しピンとゼムクリップをケースごと吊るしてみました。
撮影:grapeライフハック編集部
普段は、引き出しの中にしまっていましたが、吊るして収納することで、使いたい時にサッと手に取れるので便利です!
ただし、ケースがきちんと閉まっていないと、衝撃でフタが開いてしまうことがあるため、吊す前に確認しておきましょう。
「使い道があまりないのでは?」と思われがちな短いつっぱり棒ですが、家中のすき間を便利な収納スポットに変えてくれる、隠れた優秀アイテムです。
あなたも短いつっぱり棒を活用し、部屋の収納力をアップさせてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

