【奈良県奈良市・大阪府大阪市】ユース世代が映画制作・審査・運営に携わる「なら国際映画祭 for Youth 2025」閉幕

『やまのべradio』を上映

映画祭初日はショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)受賞作から『いないいないばあ!』『塀の中で』『いきがい』『ヴァーリャの冒険』『破れたパンティーストッキング』の5作品、ベルリン国際映画祭「ジェネレーション部門」より『ヴィレッジ・ ロックスターズ 2』の上映を行った。


そして、18歳から24歳までの若者を対象に短編映画の監督を募集、選出、制作するプロジェクト「NARAtive Jr.(ナラティブジュニア)」3作品目となる短編映画『やまのべradio』をワールドプレミア上映。


オープニングセレモニーと舞台あいさつには出演者に続き、なら国際映画祭のアンバサダーに新たに就任したハイヒール・リンゴ氏、SSFF & ASIA代表/なら国際映画祭アンバサダーの別所哲也氏、SSFF & ASIAフェスティバル・ディレクターの武笠祥子氏も駆けつけた。

大阪・関西万博で上映

また、大阪・関西万博での上映も実施された。

なら国際映画祭のユース映画制作プロジェクトは 「子どもを子ども扱いしない」という理念のもと、脚本・撮影・演出・編集までをユースのみで行うプログラムだ。


今年の夏に制作した短編映画『縁 en』と、


『やまのべradio』を9月22日(月)、大阪・関西万博シグネチャーパビリオンDialogue Theater いのちのあかしにて上映。舞台挨拶を行った。


そして、映画祭最終日には、ユース映画審査員による審査のもと「クリスタルSHIKA賞」を発表。

ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門推薦作『海辺へ行く道』およびショートショート フィルムフェスティバル & アジア受賞作からは『破れたパンティーストッキング』が選出された。

審査に参加したユースたちは「自分たちの言葉で映画の魅力を語り合い、互いの意見をぶつけあい、尊重する経験ができた」と振り返っており、映画祭の理念である「ユースの主体性と創造性を育む場」を体現するセレモニーとなったという。

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