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WEST.桐山照史、オーディションを経て『ミス・サイゴン』に初参加「150%の力を出して頑張りたい」

WEST.桐山照史、オーディションを経て『ミス・サイゴン』に初参加「150%の力を出して頑張りたい」

桐山照史がミュージカル「ミス・サイゴン」製作発表記者会見に登壇
桐山照史がミュージカル「ミス・サイゴン」製作発表記者会見に登壇 / 撮影=朝日奈風果

WEST.の桐山照史がミュージカル「ミス・サイゴン」の製作発表記者会見に、駒田一、東山義久、屋比久知奈、清水美依紗、ルミーナらとともに出席。初参加となる本作への意気込みを語った。

■桐山照史、初参加に意気込み

本作は、「レ・ミゼラブル」のクリエーティブ・チームが手掛ける第2弾として製作され、日本では1992年から1年半の帝劇ロングラン以来、通算上演回数1569回を重ねる大ヒット作。今回、2022年の帝国劇場公演以来4年ぶりに再演する。エンジニア役のトリプルキャスト・駒田、東山、桐山、運命にほん弄されるベトナム人少女・キム役のトリプルキャスト・屋比久、清水、ルミーナをはじめ約60人のオールキャストが集結し、劇中のミュージカルナンバーを熱唱した。

今回が初参加となる桐山は「初めてエンジニア役、『ミス・サイゴン』カンパニーに入らせていただきます」とあいさつ。「先輩方が作り上げてきた『ミス・サイゴン』に入らせてもらうという緊張感があります。『ミス・サイゴン』のファンの方がたくさんいるのは分かっています」と作品の大きさに触れ、「その方々に2026年版を見てもらって『楽しかったな、また見たいな』と思ってもらえるように。いろんなキャストの組み合わせがあると思いますが、桐山のエンジニアも見ていただいて、『また見たい』と思ってもらえるようなエンジニアを全力で務めさせていただきたいと思います」と意気込んだ。

また、「大体こういうときって『迷惑かけないように頑張ります』と言うのが普通だと思いますが、迷惑かけます!すみません!先に言います」とキャストの方を向いて宣言。会場からは笑いが起こり、「一さんや東山さんに甘えながら、桐山の150%の力を出して頑張りたいと思います」と言葉に力を込めた。
「ミス・サイゴン」歌唱披露の様子
「ミス・サイゴン」歌唱披露の様子 / 撮影=朝日奈風果


■桐山照史、オーディションは「絶対かましたる!」

事務所に入った時以来のオーディションを受けて役を手にしたという桐山。オーディションを受けようと思った理由を「『照史はミス・サイゴンのミュージカルの空気感に合ってると思うんだよね』と何人かに言っていただけて、自分も興味があって見に行きました」と振り返り、「見に行ったときに『すごく楽しかったな』という作品と、見終わって『悔しい』ってなる作品があるんです。『ミス・サイゴン』は『なんで僕ここに立ててないんだ?めちゃくちゃ悔しい』っていう感情が湧き出ました」と告白。

そこからいつか出演したいという思いがあったと話し、「事務所の方々に相談して。チームWEST.の方々がすごく動いてくださって、『照史の夢を応援する』って背中を押してくださって、オーディションに行かせていただきました」と経緯を説明した。

オーディションについては「覚えているんですけど、覚えてないくらいのスピード感で」と回想。「でも、絶対かましたる!と思って、服装もエンジニアっぽく行きました」と続け、「ジャケットを持って、金のネックレスして指輪をして、ガチャガチャガチャ、みたいに」と強い思いを持ってオーディションに臨んだことを明かした。

◆取材・文=朝日奈風果
桐山照史
桐山照史 / 撮影=朝日奈風果

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