自由に移動しながら暮らすキャンピングカーでの生活に憧れる人が増えています。
1人はもちろん、パートナーと2人で旅をしながら暮らすことができたら楽しそうですよね。
ですが、実際にはどの程度の生活費が必要なのでしょうか。
本記事では、株式会社HC.Home's/HCTトレーラーハウスのウェブサイトの情報を参考に、2人で生活する場合の主な支出項目や目安について解説します。
キャンピングカー生活にかかる費用は?
キャンピングカー生活であれば、当然家賃はかかりません。
一見、低コストにも思えますが、どのような費用が発生するのでしょうか。
1.ガソリンなどの燃料費
キャンピングカー生活の主な支出項目として、まず挙げられるのが燃料費です。
キャンピングカーは車体が大きく重量もあるため、ガソリン代は生活費の中でも大きな割合を占めます。
生活スタイルにもよりますが、移動が多いほど費用がかさんでいくでしょう。
※写真はイメージ
2.駐車場などの利用料金
次に必要になるのが駐車場所に関する費用です。
キャンプ場や車中泊ができる有料の滞在施設を利用する場合、利用料金が発生します。
また、都市部で長期間滞在する場合には月極駐車場を借りるケースもあるでしょう。
キャンピングカーで生活をする場合、こうした利用料金や駐車代が生活費の一部となってくる可能性があります。
3.食費や通信費などの一般的な生活費
キャンピングカー生活でも食費は発生しますし、インターネット環境を維持する通信費も欠かせません。
これらの費用にキャンピングカー生活に必要なガソリン代、駐車場代を合わせると、1人あたり最低でも月10万円程度の生活費が必要になるとのこと。
※写真はイメージ
4.車検や保険など車両の維持費
さらに忘れてはいけないのが車両の維持費です。
年間の維持費は車種によって差がありますが、車検や保険、メンテナンス費だけでも年間で約45万円〜100万円程度はかかるとされています。
つまり月間で見ると、約4万円〜8万円程度は必要になるでしょう。
費用は月20万円~30万円程度
ガソリン代や駐車代、維持費に生活費と、キャンピングカーでの生活には、実はいろいろな費用がかかります。
生活スタイルによって大きく変わるものの、2人で生活する場合は月に20万円~30万円程度は必要になると考えられるでしょう。
移動距離が増えれば燃料費や施設利用料が増えるため、より出費がかさむ可能性もあります。
どの地域をどの程度移動するか、施設を利用する頻度などによっても生活費は大きく変わりそうです。
自分たちのライフスタイルに合った移動の仕方や施設の利用方法などを考えることが、重要といえるでしょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 株式会社HC.Home's/HCTトレーラーハウス/出典 HCTトレーラーハウス『キャンピングカーで暮らす費用とデメリット!住民票はどうする?』

