
赤楚衛二が主演、カン・へウォンがヒロインのドラマプレミア23「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系)が2026年1月12日(月)より放送されることが発表された。放送決定に伴い、赤楚とカンからコメントが到着した。
■日本と韓国、国籍の異なる2人の恋模様を描くピュア・ラブストーリー
同ドラマは、日本と韓国、国籍の異なる2人が文化や価値観の違いに戸惑いながらも惹かれ合い、やがて自分自身を見つめ直し、前を向いていく姿を描くピュア・ラブストーリー。すでにNetflixでの世界独占見放題配信が決定し、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定。
主演を務める赤楚は主人公・長谷大河を演じる。大河は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折し、その過去を引きずったまま今は特別な夢もなく小料理店で働き、さえない日々を送っているアルバイト店員。韓国人のヒロインと出会い、恋に落ちることで、自身の人生に向き合い、未来に向けての一歩を踏み出していく。
一方、カン演じるパク・リンは、アニメーションを学ぶため、韓国から日本に留学し、慣れない日本での生活の中で将来の夢と現実のはざまでもがきながら、懸命に日々を過ごしている大学院生という役どころだ。
■「キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜」あらすじ
小料理店「田の実」でアルバイトを始めて3年になる長谷大河(赤楚衛二)は、かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折した過去を持つ。今は特別な夢があるわけではないが、店主に新メニュー考案を任せられるなど少しずつ仕事にやりがいを感じ始めていた。
一方、アニメーションを学ぶため、韓国から留学している大学院生のパク・リン(カン・ヘウォン)は、課題の制作に追われる日々を過ごす。なんとか課題を締め切り間際に提出し安堵したのもつかの間、今度は学生寮を退去してほしいとの解約通知が届く。しかし、外国人には、日本での住まい探しは一筋縄ではいかず、心身共に疲弊していく。
そんな時、2人は「田の実」で偶然の出会いを果たす。大河が振る舞ったおにぎりに感動し、空腹と疲れた心がじんわり満たされていくリン。おいしそうに頬張るリンの笑顔に目を奪われる大河。そして目が合った瞬間、あらがえないほどのときめきが、2人の間を駆け抜ける。
■赤楚衛二(長谷大河役)のコメント
――ドラマのご出演が決まったときのお気持ちや、台本を読んだ感想をお聞かせください。
最初にお聞きしたときは、『キンパとおにぎり』という題名に驚いて、“どんなドラマだろう?”と(笑)、全く想像ができなかったのですが、いざ台本を読んだら、大河とリンのやり取りなど、登場人物たちの心情描写が丁寧に描かれているラブストーリーでした。なおかつ、次はどうなるんだろうというワクワク感もあり、文化や価値観の壁を乗り越えるためにお互い補っていく姿が、とても愛らしく感じる台本だなと思いました。
――演じられる役の注目ポイントや、見どころを教えてください。
大河は大学生のころに陸上で挫折を経験しているんですが、そこから全然前に進めていないんです。なんとなく生きている中、リンと出会ってどうやって大河が変化していくのかは、見どころかなと思います。
――ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
大河やリンをはじめ、登場人物全員がとにかく愛らしいキャラクターなので、ぜひ温かく見守っていただけたらと思います。
■カン・へウォン(パク・リン役)のコメント
――ドラマのご出演が決まったときのお気持ちや、台本を読んだ感想をお聞かせください。
お話を聞いた際は、本当にうれしかったです。同時にどう演じるべきか、とても考えました。初めて台本を読んだときは、主人公たちの年齢も私と同じぐらいですし、“夢に向かっていく”という共通点があり、その思いに共感しているうちに物語の世界に引き込まれてしまいました。
――演じられる役の注目ポイントや、見どころを教えてください。
大河とリンの関係性や、それぞれが夢に向かう過程を見ていただきたいです。そして、リンだけではなくて、他のキャラクターもそれぞれたくさんの魅力があるので、その点にも注目してほしいです。
――ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
このドラマの放送は冬ですが、暑い夏に撮影しました。恋愛ロマンスだけではなくて、魅力的なキャラクターたちそれぞれのヒューマンドラマが描かれていて、共感できるポイントもたくさんあります。ぜひご覧ください!
■プロデューサー・中島叶氏のコメント
大きなことでも、些細なことでも、異なるバックグラウンドを持っているから人は惹かれ合い、時にはその違いが関係を揺るがすんだと思います。『キンパとおにぎり』見た目や材料は似ていても、中身や味は異なります。
違いがあるからこそ相手を知ろうとするし、自分自身のことも見つめ直す。その積み重ねが、本当の愛や理解につながっていくのかもしれません。そんなメッセージを込めながら、みんなでこのドラマを作りました。日常の中で、笑って、泣いて、ときめく大河とリンをぜひ応援してください!
■プロデューサー・五箇公貴氏のコメント
この企画をスタートさせてからもう2年近くたちます。オリジナル脚本ということもあり、とても長い道のりでした。“国籍の違う2人が、お互いを尊重しながら理解を深め成長していく”、そんな心温まる、優しいラブストーリーを世界中にお届けしたい。その強い思いで脚本、撮影、編集にいたるまで、地道な作業をキャスト、スタッフ一同、コツコツと積み重ねてきました。
言葉も背景も違うメンバーが集まっての共同作業は、同じゴールを目指していてもアプローチが違っていて、試行錯誤の連続でした。でも、相手の考え方や背景を尊重してコミュニケーションを取りながら、ひとつひとつ丁寧に進めていきました。さながらこの物語の主人公の大河とヒロイン、リンのように。その過程があったからこそ、相互理解が深まり、結果として、とても良い作品に仕上がったと思います。
近年、世の中の空気もだいぶ変容しました。今だからこそ、これから世の中を担う世界中の若者達に、懸命で愛おしい大河とリンの物語を見ていろいろと感じ取ってもらえたら幸いです。おいしいご飯もたくさん出てきます。お腹をすかせてお待ちくださいね。

