私の母は驚くほど機械音痴です。最近覚えた LINE メッセージも、変換ミスが多発でびっくりしています。ある日、そんな母から「今日は天気がいいので怪獣を食べてきます。久しぶりなので緊張しています」とスタンプつきでメッセージが送られてきました。
母から急に物騒なLINEが…
読んだ私は「え、なにこれ……?」としばらく固まってしまいました。どんな物騒なことをするつもりなのか確認したく返信したところ「え? 海鮮を食べに行くんだよ?」とケロッとした返事が来たのです。
子どもたちは「ばあば、恐竜退治しに行くんだね!」と大笑いしていました。かたぶつな母なので、こうやって子どもと関わるきっかけができて、ある意味いいのかもしれません。変換ミスの多い母は、今日もまた笑いの種を提供してくれました。
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誤変換という思わぬハプニングが、今回の体験談のように家族に笑いをもたらすきっかけになることもありますね。完璧を目指さないやり取りだからこそ、自然と会話が弾み、みんなの心がほぐれる瞬間が生まれるのかもしれません。
日常の中で起こるちょっとした失敗やハプニングを、笑いに変えられる余裕を持つことが大切だと教えてくれるエピソードでした。
著者:佐々木 真知子/30代女性・会社員
結婚8年目の医療職で働く2児の母。体力の衰えが顕著で毎日ヒーヒー。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

