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BALLISTIK BOYZ 砂田将宏、内山昂輝の“計算された違和感”に鳥肌 初主演作は「自分でも怖くなるほどリアル」<AIに話しすぎた男>

BALLISTIK BOYZ 砂田将宏、内山昂輝の“計算された違和感”に鳥肌 初主演作は「自分でも怖くなるほどリアル」<AIに話しすぎた男>

「AIに話しすぎた男」
「AIに話しすぎた男」 / ※ザテレビジョン撮影

ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍する砂田将宏と、声優・内山昂輝が、4月28日に都内で開催された「AIに話しすぎた男 先行試写会+制作発表会見」に出席した。

■砂田将宏、内山昂輝の美声に「耳福(みみふく)です!」

試写会前に、登壇した内山は「撮影後の編集がある程度終わった段階で声を当てさせてもらったのですが、『ここはもっと映像をパワーアップさせるから』と言われていた部分があったんです」と制作裏話を披露。「完成版ではそこがどんな風に、リアルを超えた表現になっているのか。自分的にも楽しみにしています」と、映像美への期待を寄せた。

一方、隣に立つ内山の声を聴いていた砂田は「いや、もう内山さん、いい声すぎます!」と大興奮。「今も右耳がすっごい気持ちいいんです。本当に“耳福”ですね(笑)」とメロメロな様子を見せると、会場からは共感の拍手が沸き起こった。

今作が地上波連続ドラマ初主演となる砂田。この日は早朝から情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」に生出演するため、なんと午前2時30分起きで稼働していたという。「今できることを全力でやりきった作品です。皆さんと一緒に見るのは楽しみでもあり、不安や緊張もありますが…どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです」と、初々しくも真っ直ぐな言葉で作品への自信を覗かせた。

■BALLISTIK BOYZメンバーもサプライズ集結

上映前、会場が独特の緊張感に包まれると、砂田が「ちょっとみんな静かすぎない?(笑)」とファンに呼びかけ、場を和ませる一幕も。

さらに、この日は砂田の晴れ舞台を応援すべく、BALLISTIK BOYZのメンバーたちも客席へ駆けつけた。メンバーたちの姿を見つけると、砂田も心強い表情に。グループの絆を感じさせるサプライズに、会場は一層の盛り上がりを見せた。

■砂田「亮佑、やばい奴でしたね(笑)」

上映直後の熱気冷めやらぬ中、作品のダークな魅力や役作りへのこだわりを語り尽くした二人。完成したばかりの映像をファンと共に鑑賞した砂田は、「改めて一本に繋がった作品を見て、自分自身の役ながら『怖っ!』と思いました。亮佑がAIによって変わっていく姿がリアルすぎて…」と、その“ぞくぞく感”に圧倒された様子。

内山も「(MIRAは)人格がないはずなのに、後半は亮佑を煽っているように聞こえましたよね。何か起こった後も悪びれず『情報が足りなかった』と言い放つ。ひどいな、怖いなと思いました」と、自身が演じたAIの冷徹さを振り返った。

地上波初主演という夢を叶えた砂田だが、役作りには苦労もあったという。「最初はプレッシャーでしっくりこなかった」と明かす砂田が試みたのは、実際にAIを使って亮佑と同じように相談してみること。「本音を話した瞬間にAIが沈黙したりして…その時の『こわっ!』という感覚を演技に活かしました」と、現代ならではの役作りを語った。

一方、トップ声優として活躍する内山も、AI役という特殊な設定に試行錯誤。「最初は機械っぽく演じようとしたのですが、今のAIはもっと進化して自然に話す。あえて機械らしさに捉われない、今の時代のリアルなAIをスタッフさんと模索しました」と、プロフェッショナルなこだわりを見せた。

また、砂田は内山の演技に対し「普通なら止まらないような単語の途中で、一瞬だけ変な間があるんです。それがめちゃくちゃAIらしくて鳥肌が立ちました!」と絶賛。内山は「機械らしさを模索して、あえてイントネーションをずらしたりしていた」と明かし、二人の見事な化学反応を裏付けた。

■BALLISTIK BOYZが主題歌を熱唱

後半には、BALLISTIK BOYZのメンバーも登壇。ドラマの狂気的な世界観にマッチした主題歌「All you need is me」をパワフルに生パフォーマンスした。

パフォーマンスを最前列で見守った内山は「かっこよかった! さっきまで楽屋で『アニメ見てます!』って親しみやすく話していた人たちとは思えない(笑)」と、そのギャップに驚きの表情。メンバーの松井利樹も「グループとしても花を添えることができて嬉しい。ドラマと一緒に世界へ届いてほしい」とグループ愛を滲ませた。

■記者会見に乱入者が!? 衝撃の「台本流出」から始まるARGの仕掛け

会見終盤、会場の空気が一変。フリー記者を名乗る人物が「ネットでこのドラマの台本が流出している。制作現場に問題があったのではないか!」と声を荒らげ、壇上の砂田に詰め寄る事態に。会場が騒然とする中、この“騒動”の真実が明かされた。

実はこれ、現実とフィクションが交錯するARG(代替現実ゲーム)の一環。ネット上で話題の「日テレ台本流出」という物語の伏線が、会見の場でもリアルに展開されたのだ。

この仕掛けについて砂田は「ドラマを見て、流出した台本と見比べると“ある違和感”に気づくはず。皆さんもその世界観に入り込んで楽しんでほしい」とニヤリ。内山も「もう(物語は)始まってますね」と、ドラマの枠を超えた新しいエンターテインメントの形に期待を寄せた。

最後は砂田が「僕ができる全てを詰め込んだ作品。ドラマが終わった後も、ゲームとしてこの作品を楽しんで、一緒に盛り上げてください!」と締めくくり、熱狂の会見は幕を閉じた。

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