
■2026年は『ムーミン谷の彗星』がテーマ

2019年の開園から毎年行われている「ムーミン谷とアンブレラ」。「ムーミンバレーパーク入口」から「エンマの劇場」に向かう道をカラフルなアンブレラで飾った、「アンブレラスカイロード」が登場する。
今年のテーマは原作小説の2作目『ムーミン谷の彗星』。彗星がムーミン谷にやってくるという噂を聞いたムーミントロールが、スニフやリトルミイと一緒に天文台に向かうストーリーだ。

上空の鮮やかさだけでなく、晴れた日に光の透過で地面に落ちるカラフルな傘のシルエットや、雨の日に水たまりに映るリフレクションなども映えポイントだ。「アンブレラスカイロード」の途中に置かれているカラフルな傘を自由に使って、撮影を楽しむこともできる。
特に4~5月の新緑シーズンには、周囲の緑の美しさと上空の傘の鮮やかさ、そして地面に映る彩りが相まって特別な風景が広がる。天気だけでなく、午前中、午後、夕方と時間帯によっても雰囲気が変わり、どのカラーの傘のエリアで撮影するかでも違った印象になる。

「入り江のテラス」にはバブルマシンが登場。カラフルな傘とシャボン玉の組み合わせで、より幻想的でフォトジェニックな空間を演出する。「ムーミン谷とアンブレラ」デザインの装飾や、自由に使えるカラフルな傘と一緒に、ぜひ記念撮影を。

さらに、夕方以降は『ムーミン谷の彗星』をテーマにしたライトアップが行われる。アンブレラスカイロードの対岸にある緑に包まれた小径をカラフルなライトで照らし、まるで彗星が流れていくかのように色が次々と変化する幻想的な光景が楽しめる。


「ムーミン谷エリア」では彗星が過ぎ去った安堵感をイメージした、明るく楽しい雰囲気をポップな色合いと動きを盛り込んだライトアップで演出。昼間とは全く違ったアンブレラスカイが広がり、特別な気分が味わえる。

夜の楽しみといえば、今年もゴールデンウィーク期間に開催される「ムーミン谷の湖上花火大会~春~」もその1つ。4月29日(祝)~5月10日(日)の毎晩19時から、約5分間、ムーミンの物語から飛び出したかのような色彩豊かな花火が音楽と共鳴し、湖畔に幻想的なひとときを創り出す。
※湖上花火大会はいずれも少雨決行、強風荒天中止。中止情報については公式サイトまたは公式SNSで告知。

フォトスポットのオンパレードのような空間だが、今年も「アンブレラフォトコン」を開催。「ムーミン谷とアンブレラ」の様子を撮影し、ハッシュタグ「#アンブレラフォトコン2026」を付けてとっておきの1枚を投稿しよう。入賞者にはグッズの詰合せ、フォト部門・ムービー部門の大賞2名には、さらに豪華なプレゼントが用意されている。




期間中はフードやドリンクでもイベント限定スペシャルメニューが登場。さらに、アーケードゲームの参加賞のピンバッジが「ムーミン谷とアンブレラ」バージョンになったり、キーホルダーなど限定グッズも販売されたりと、イベントを盛り上げる。

ムーミンバレーパークの春をもっと楽しく、ワクワクさせてくれる「アンブレラスカイ」は、天気や時間帯によってさまざまに変化し、異なる表情見せてくれる。晴れの日の夕方、雨の日の昼下がり、ライトアップされる夜間など、その日、その瞬間にしか出合えない「アンブレラスカイ」を探しに、何度も訪れてほしい。
5月中旬ごろからは「アンブレラスカイ」が広がる「水浴び小屋通り」の脇にあじさいが植えられ、「アンブレラスカイとあじさいロード」になり、また違った趣きを感じられる。

新しくなった全天候型シアター「エンマの劇場」のプログラムや、季節を感じられるムーミンバレーパークの自然とともに、カップルでも友達同士でも、ファミリーでも、みんなで楽しめる「ムーミン谷とアンブレラ」に足を運んでみて。
ムーミンバレーパーク「ムーミン谷とアンブレラ」
開催期間:2026年4月11日~
住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ内
電話:0570-03-1066(メッツァお問い合わせ窓口) ※平日10時~13時、15時〜17時、土・日曜・祝日10時~13時、15時〜18時
時間:公式サイトを確認
休み:不定休
料金:入場無料。 ムーミンバレーパーク1デーパス:大人4300円(前売り3900円)、子ども(4歳〜高校生)1300円(前売り1000円) ※3歳以下無料※一部有料施設あり ※季節・イベントによりナイトパス販売あり
駐車場:1100台 平日1000円(平日2時間まで無料)。土日祝日1500円
アクセス:【電車】西武鉄道池袋線飯能駅からバスでメッツァ下車
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取材・文=岡部礼子
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