60代は定年退職などの時期とも重なることから、シニア世代の入口とも呼ばれています。その年代の人たちにとって、老後を過ごしたいと思われている地域はどこなのでしょう。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「老後を過ごしたい都道府県はどこ?」というテーマでアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
多くの60代の人から「老後を過ごしたい」として支持された都道府県はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:東京都
第2位は「東京都」で、得票率は6.9%でした。日本の中枢を担う地であり、世界有数の人口を誇る国際的な大都市です。東部に位置する東京都区部(23区)や西部に位置する多摩地域などにさまざまな街があり、中でも都心部には官公庁や大企業の本社などが集中し、情報の一大発信地という側面も併せ持っています。
また、電車やバスに代表される交通インフラが非常に発達していることや、必要なものの大半は都内で手に入るほど、商業施設も豊富に存在しています。老後の生活ということを考えれば、生活利便性の高さを重視する人が多いことにも納得できますね。
第1位:沖縄県
第1位は「沖縄県」で、得票率は8.8%でした。温暖な気候で、日本有数のリゾート地としても有名な場所です。海に囲まれた南の島というイメージが定着しており、マリンスポーツや釣りなどが楽しめるほか、沖縄そばやゴーヤーチャンプルーに代表される独自の食文化があることでも広く知られています。
特に現役時代に都会でバリバリ働いてきたような人にとっては、沖縄の豊かな自然に触れながら、ゆっくりと生活したいと感じられるのかもしれませんね。

