
■え! 家電を買い替えても捨てないの!?
義母は部屋の片付けが得意ではありません。
基本的にものが「置きっぱなし、出しっぱなし」の状態です。
さらに、その「多すぎるモノ」を収納するために買われた家具たちが、さほど広くはない部屋にぎゅうぎゅうとひしめき合っています。
義母は昔から「ものを管理すること、探すこと、見つけ出すこと」が苦手。
ものがない幼少期を過ごしてきた義母は「ものがあると安心する」と言い、思い切って処分しようと思っても「まだ使えるのでは...もったいない」と、ためらってしまうのだそうです。
特に文房具や乾電池などの小さなものは、買い足して重複することも多く、自然とものが増えてしまう、とのことでした。
ここまでなら...まだ理解できます。
でも、義母は家電の処分もできないんです。
先日食洗機を購入したときのこと。
これまで使用していた古い食器乾燥機は「処分する」はずでしたが、いつの間にか食器の「仮置き場」となっていました。
また、炊飯器を買い替えたときも、古い炊飯器は「赤飯を炊くときに使うから置いておく」と。
「赤飯を炊くことなんて、年に何度もないのでは?」とも言えません。
そして、もっとも多いのが「食品」でして...。

