2.ただの水だから安全性が高い
大前提として、しつけに用いる霧吹きの中身はシンプルな水(水道水)に限ります。ここを守ることで、安全に罰を与えることができるのもメリットの1つです。
ただし、いくつかコツがあるので参考にしてみてください。
現行犯に限る 顔ではなく体に吹きかける 不意をつき誰がやったかバレないようにする 協力者がいればその人が吹きかける霧吹きによるしつけは、人間にとって好ましくない行動を抑制する目的で行われます。もちろん猫にとって危険な行動の制止という目的も含まれます。
よって、突如水がかかって『驚いた』『犯人は分からないけれどもうやめよう』という心境に持っていくことが重要です。そのためにも、不意打ちであることは必須条件です。
例えば噛みグセを修正したい場合。噛まれた被害者ではなく、第三者が霧吹きを使用することをおすすめします。あくまでも人がやっているとバレないようにしてください。
猫の場合は現行犯でなければ効果がありません。一度の犯行につきワンプッシュです。これを根気強く続けましょう。
3.信頼関係に影響しにくい
先ほどのコツを駆使することで、愛猫との信頼関係にヒビが入る心配はありません。悪意がなければ悪影響がないというのも効果的といわれるゆえんです。
そのためにも顔は避ける・ワンプッシュに留める・不意打ちを狙うを徹底してください。感情的になったり、イタズラ心でやるのはNGです。
したがって、霧吹きを使用したしつけは必ず大人が行いましょう。お子様には、しつけの目的や大人がやる理由を丁寧に説明し、真似をしないように優しく伝えてあげてください。

