マヂラブ野田、入学式でのスピーチ内容明かす その奇行に村上「呼ぶときは本当に考えて。思っている人じゃない可能性が」

マヂラブ野田、入学式でのスピーチ内容明かす その奇行に村上「呼ぶときは本当に考えて。思っている人じゃない可能性が」

「マヂカルラブリーのANN0」が4月9日に生配信された
「マヂカルラブリーのANN0」が4月9日に生配信された / ※ザテレビジョンタレントデータベースより

お笑いコンビのマヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が4月9日に生放送された。この日、野田クリスタルと村上は黒のロンT姿と白のロンT姿で登場し、先日、野田が行った日本工学院(蒲田校)の入学式でのスピーチについてのトークを展開。

■「目がもうキラキラしてましたよ」

番組序盤、村上が「野田さんが入学式でスピーチしたっていう情報が回ってきましたけどね」と切り出すと、野田は「日本工学院の入学式ですね。人数がすごいですよ、(新入生)1000何人とか?」と振り返り、村上も「大学っちゅうのはもうその規模ですよ」と頷く。

続けて村上は、野田がスピーチしている写真を手元で見ながら、「これ、すごいですね。ベンチャーの経営者みたいな。無茶苦茶語りそうですね。時代の寵児感?」と、その堂々たる立ち振る舞いを面白がる。野田が「確かにね。今のこのAI時代を切り抜ける」と乗っかると、村上も「業界の構造に革命を起こしてきた」とさらに持ち上げた。

その後、話題は写真に写り込んでいた“背景のスクリーン”へ。村上が「もう一枚写真があるんですけど、後ろのどでかいスクリーンに、太ももが鉄になっている男が何か弾みたいなやつに撃たれてる(画が)…(笑)。40年前ぐらいのゲームを今作りましたってやつなんですか?」とツッコミを入れると、野田は「この画面でさ、最初登場したときにね、俺の自己紹介みたいな説明が出てくるんだけど、『野田クリスタル』『お笑い芸人』『ゲームクリエイター』って。俺は、“この学校に通って、技術を身につけて、私のようにこのような作品を作ってもらいたい”という思いを込めて、この太ももが鉄のように硬い男・てつじの説明をここでして」と、自身が手がけた「スーパー野田ゲーPARTY」の収録ゲームを大画面で披露した意図を語る。

これに対し、ゲームクリエイター科などもある専門校でのスピーチということを踏まえて村上が、「これ、日本工学院ですもんね?みんなこのくらい作れるんじゃないですか?40〜50年前にこのクオリティーのものを出せた方の孫?」とそのクオリティーをいじるも、野田は「いや、6年前にこれを作った人ですから」と堂々と返答。

さらに村上が笑いながら、「工学院の優秀な人たちは『もっといいのできるのにな』『俺、これ小学生のときに作ったけどな』っていう風に聞いてるんじゃないですか?」と当時の新入生の心中を推測するが、野田は「いや、目がもうキラキラしてましたよ。この学校に入れば、これが作れるんだ!って」と自信満々に振り返り、笑いを誘った。

■「君たちに伝える言葉はない」

さらに野田は、実際のスピーチ内容について「僕は冒頭で『もう君たちに伝える言葉はない。私の作品を見て、各々感じ取ってくれ』と言わせてもらいました。私からはこれ以上言うことは何もないと」と、大物クリエイターさながらの演出をしたことを告白。

爆笑する村上が「それをみんな目をキラキラして聞いて…いい生徒さんたちですね」と新入生の健気さを絶賛し、続けて「スピーチみたいなことは何か喋ったんですか?」と尋ねる。野田は「もちろん10分以上くらい喋りましたけど、このゲームの説明を延々としてます」とまさかの真実を明かし、村上が「で、『皆さんご入学おめでとうございます』って言って帰って行った(笑)」と簡潔にまとめる。

その後もいろいろと野田のスピーチ内容を深掘りした村上は、「…もうこういうのに行かないでください。本当に可哀想です、学校が『あぁ、損した』ってなる」と苦笑するが、野田は「拍手喝采。校長も頷いていました」と大成功だったと主張。

最後まで平行線のまま、村上はリスナーや関係者に向けて「皆さん、野田を呼ぶときは本当に考えて呼んでくださいね。思っている人じゃない可能性がありますからね」と注意喚起し、野田が「あとでっかいモニターは必要です。呼ぶときは必ずでっかいモニターを用意しといてください」と、講演における“必須条件”を呼びかけて締めくくった。

番組終了後のイチナナ限定アフタートークでは、本編に引き続き、1997年放送のドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」についての話題で盛り上がった2人。なお、同ラジオはライブ配信アプリ・17LIVE(イチナナ)でも同時生配信され、生配信では番組収録の映像やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも配信されている。

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