1.まぶしい!強い光や日差しに反応している
カメラを向けたときや、部屋が明るくなったときに目を細める表情が、しかめっ面に見えることがあります。
これは、強い光や日差しに対する自然な反応です。
猫の目は特殊な構造をしており、ほんのわずかな光にも反応することができます。
昼間は瞳孔が細く、夜はまんまるに変わるのが正常です。
通常のひなたぼっこであれば光の入る量をコントロールできると言われていますが、極端に強い光やカメラのフラッシュは、目に負担をかけることがあります。
猫の目を守るためには、フラッシュ撮影を避けたり、必要に応じてカーテンで光を調整したりすると安心です。
2.これは何のニオイ?気になるニオイを確認している
ニオイを確認した際に「うわあ・・・」と言いたげな渋い表情を浮かべることも。
口も半開きにして固まるため、よほどイヤだったのかと心配になりますが、必ずしも不快に思っているとはかぎりません。
これは「フレーメン反応」と呼ばれる、気になるニオイやフェロモンの正体を分析するための反応です。
飼い主さんの靴下や同居猫の肛門周りなど、刺激的なニオイに対してこの反応が見られやすいでしょう。
独特な表情に見えても、猫としては真剣に情報を探っているだけ。
この仕草が見られたときは、まずは静かに見守ってあげましょう。
ただし、その後クシャミをする場合は、ニオイの刺激が強いと感じている可能性があるため、むやみに嗅がせない方がよいかもしれません。

