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飯島直子「両想いじゃないですか!」 大森の居酒屋で出会った常連客と店主の熱い絆に感動<飯島直子の今夜一杯いっちゃう?>

飯島直子「両想いじゃないですか!」 大森の居酒屋で出会った常連客と店主の熱い絆に感動<飯島直子の今夜一杯いっちゃう?>

「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」
「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」 / (C)BSフジ

「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(毎週木曜夜10:00~、BSフジ/FOD・TVerでも配信中)が、4月30日(木)に放送された。同番組は飯島直子が地元の人に愛される店を飲み歩き、店の常連客や飯島がいま会いたい、話してみたいゲストと”本気でサシ”飲みをしていくBSフジの人気番組だ。今回の放送では東京都大田区・大森を舞台に、2軒の居酒屋をハシゴして飲み歩くようすが見られる。飯島から無言の拍手が飛び出す絶品料理に、思わず感心してしまうドラマチックな話を聞くことができた。

■1軒目で聞く思わぬ“2代目”誕生秘話

今回の舞台は東京都大田区・大森。開業150周年を迎える大森駅や発見から同じく150年を迎える「大森貝塚」といった歴史ある地域だが、現代ならではの魅力も当然持ち合わせている。海苔養殖業発祥の地として海苔問屋が集まるほか、“スナック天国”と呼ばれるほどさまざまな店舗が軒を連ねるのだ。

そんな大森の町を歩き、多数ある飲み屋街の1軒が今回の目的地「蔦八」。1970年創業の老舗で、看板に“天下一うまい煮込”と謳うこだわりの牛もつを味わうことができる。昭和の面影を残す大衆居酒屋といった趣の店には、当然地酒をはじめとした数々の酒を用意。早速料理を注文した飯島は、名物の「煮込み 玉子入り」をひと口食べて「おいしい~!」と上機嫌な声を漏らしていた。

隣の席にいたスーツ姿の客と和やかに語らいながら、ホワイトボードに記された本日のおすすめ「ホタルイカとネギの酢みそ」を頼む飯島。続々と入店してくる客を見てその人気ぶりを察しつつ、運ばれてきたホタルイカを口にした飯島は満足気な“飯島クラップ”を見せる。

「食べ物もすっごく美味しいから、で割と(メニューも)リーズナブルじゃん?で早い時間…4時からやってるんだもんね」「私も家の近所にあったら4時に来てるかもしれないね!」と人気の理由を分析しつつ、開店20分でほぼ満席となった店内を見回していた。

やがてオーナーである土屋一史さんが、カウンターに入る。「すごい良いお店ですね!長いですかもう?」と飯島が尋ねたところ、同店は昭和45年から老舗で土屋さんは2代目なのだという。もともと客としてこの店に通っていたのだが、1度は店主の高齢化から「蔦八」が閉店してしまったのを見て一念発起。「店を無くしたくなかったんです」と店を受け継ぎ、以来10年もの間営業してきたと明かす。

「儲からなくても、まあとりあえず(店を)残せればいいなと思って」と語る笑顔は、その心意気を感じさせる柔らかいものだった。

■レトロな空気を放つ店舗で聞く“夢”の話

「蔦八」での時間を過ごしたあと、大森駅東口側にいた飯島は西口側へ。長い階段を上がって貝や甲殻類の料理が売りの2軒目「シェル石魚(フィッシュ)」へ到着。店内はアイドルのブロマイドやラジカセ・ミニコンポなど、昭和を感じさせるレトロな空気で構築されている。昭和アイドルである松田聖子、河合奈保子、中森明菜の3名をイメージしたカクテルのほか、さまざまな料理が人気を博すにぎやかな店だ。

同店を経営する会社はカナダ・バンクーバーで居酒屋をメインに展開。店長の工藤大輝さんは日本で店をオープンするにあたって帰国し、店長として務めているのだという。そうした会社の都合もあり、店員にはバンクーバーで勤めていた人やシンガポールの高校に進学していた人がいるなど国際色が豊か。飯島は「すごいですねこの店は…!」と、グローバルに活動している面々に非常に関心していた。

ここで常連さんが来店。カウンターで飯島の隣の席に通されたのだが、若干緊張しているようすだ。「(ほかの)常連さんがいつ来るのかなって」とソワソワしていた常連客に飯島が「常連さんはやっぱりみんなカウンターにね、みんなね!大輝さんとお話しながら」と話しかけると、ようやく緊張が解けてきたのか「大輝さんと最初バンクーバーで出会って…」と2人の“馴れ初め”を話し始める。

当時からの常連で、日本で開いた店でも常連…という珍しい縁を聞いた飯島は「大輝さんのおっかけですね!?」と驚くばかり。ただ「僕だけ片思いたぶん!」と笑う常連客に、工藤さんは「いやいや、あなた大阪いたとき会いに行ってるから俺!」と愛のあるツッコミが入った。

お互いに会いに行っていると聞いて、飯島からは「両想いじゃないですか!」とノリツッコミも。「『会いたい』ってハートのLINE送っちゃう」という本当の“イチャイチャ”エピソードを聞いた飯島は、「最高ですね~!」と距離の近い和気あいあいの雰囲気を楽しんだ。

帰り道、大森での「こんいち」を振り返った飯島は、「濃い2軒でした!」と語る。明るく和やかな店舗をまわり、酒と食事を楽しみながらも常連客と語り合う。そんな居酒屋ならではの魅力を堪能した飯島はゆっくりと帰路につくのだった。

■酒と料理を味わいながら、さまざまな話に思わずうなる飯島

今回の「こんいち」では、大田区・大森で飯島が2軒の店舗をハシゴして楽しむようすが見られた。どちらの店舗も常連客で賑わっており、非常にこの大森で愛されているということが伝わってきた。

この夜に聞いた話の中でも特に印象に残ったのは、やはり2軒目「シェル石魚」で聞いた常連客の夢の話だろう。夢を追うなかで工藤さんと出会い、今に至るまで互いに“追っかけ”でいるという常連客と店主の関係。酒のツマミとするには非常に“濃すぎる”話だ。

そんな「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」の4月30日放送、大森でおこなわれた「こんいち」は、「TVer」や「FOD」で見逃し配信を視聴できる。

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