ぐずる子抱えて“45分待たされる”…友人の自分勝手に「もう限界」|10年来の友人と絶縁しました

ぐずる子抱えて“45分待たされる”…友人の自分勝手に「もう限界」|10年来の友人と絶縁しました

さえこからの誘いで食事に行くことになったあかね。しかしさえこは遅刻し、あかねは子連れで長時間待たされて我慢のの限界を迎えます。若いころは我慢できた待ち時間も、子連れでは話が別。あかねはついに限界を迎えます。

楽しみな予定もあっさりドタキャン

女性 がっかり

そして相次ぐドタキャン事件。これが私の覚悟を決めることになった。

1回目はある日、さえこから「久しぶりに2人でゆっくり遊ぼうよ。子なしでさ!あかねもたまには息抜きしなきゃ!」と連絡が来た。子なしの外出なんて産まれてから初めて。正直、少しだけウキウキした。

そこからが大変。夫の勤務や出張の予定を何度も確認し、風香を預けられる日を調整。さえこに都合の良い日を伝えて、やっと日程を確定した。レストランの予約も私が担当した。

しかし、前日の夜。

「ごめん!急に旦那の会社の関係で会食が入っちゃって!『奥様も』って言われちゃってさ~。やっぱり行けなくなっちゃった」

電話口での軽い調子に、私の心は音を立てて折れた気がした。子なしの外出にわずかに感じていた解放感や期待が、一気に押しつぶされた。

「そっか。残念だけど仕事関係なら仕方ないね…」

と、無理やり優しい声を出して電話を切った。マサトには、「やっぱりな」という顔をされた。

「もう、さすがに誘いに乗るのやめた方がいいぞ」

と。

娘に会いたいと言われたのに…

赤ちゃん 泣く

この時点で、もう連絡を無視すれば良かったのに、数日後、さえこからまた連絡が来た。

「この間はごめんね~!今度は私、風香ちゃんに会いたいな。私の周り赤ちゃんいないし、かわいい風香ちゃんに癒されたい~!ランチおごるからさ!」

図々しいにもほどがある。でも、ドタキャンした罪滅ぼしのつもりなのかもしれない、とか、ここで断ったら、また泣きつかれて面倒なことになるかもしれない、と思ってしまった。結局、「いいよ」と答えてしまった私。

当日は、風香のお昼寝やミルク、おむつの交換時間をさえことの待ち合わせに合わせて綿密に調整した。赤ちゃん連れの外出で一番大変なのことは、他人に合わせること…。

約束の時間は14時。14時15分にLINEが来た。

「ごめん、少し遅刻するかも! メイクに時間かかっちゃった〜」
(少しってどれくらいよ…)

そこから、何の連絡もないまま、時間は過ぎていった。14時40分。風香はもう、お昼寝の時間なのに寝られず、空腹も相まってぐずり始めて、泣き出した。

「うわぁぁん!」

風香の泣き声が響く。私は焦って泣き止ませようと抱っこして、授乳のため、ベビールームのある場所を目指す。どんどん泣き声が大きくなり、周りの視線が気になり全身から汗が噴き出る。

配信元: ママリ

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