~心にごほうび。5分で読める短歌10首を一挙ご紹介!~

今回の荷造りからは外されるご無沙汰でしたおもちゃ木琴
(投稿者/ペリドットさん)

夢のなか時間の軸の溶けあひて見知らぬ過去のただなつかしき(投稿者/くじらっちさん)

言の葉を紙に挟んで栞にして パラパラめくり眺めている(投稿者/大森朋美さん)

曖昧になって混ざって溶け合って あの日の景色たまに夢見る (投稿者/碧海さん)

思い出は記憶にお化粧施され 色褪せぬよう私を守る(投稿者/くじらっちさん)

デパートで迷子になっている夢の鏡に映るわたしはわたし(投稿者/猫柳さん)

助けてと言うにも許可がいるのだと思い込んでいた思春期の僕 (投稿者/美木 麻さん)

油あげとスポンジの違いあいまいに祖母の世界はやわらかく在る(投稿者/美木 麻さん)

昔の曲ひたすら聴きながら浴びたい夜もある思い出シャワー (投稿者/白菫さん)
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