元が築30年の空き家だったとは思えない物件の写真が、Threadsに投稿されました。驚きのビフォーアフターの閲覧数は記事執筆時点で12万回を超えており、3600件以上の“いいね”を集めています。
投稿したのは、Threadsユーザーのハムステルダム(@hamusuterudamu0425)さん。リノベーションが得意な一級建築士として活動しており、以前には新築物件とは思えない内装写真の数々が話題となりました。
今回ハムステルダムさんがリノベーションするのは、築30年の空き家。投稿では、玄関の様子が映されていますが、扉や収納棚、床には当時の面影を残す濃いブラウンが使われており、黒ずんだ壁や傷の付いた床からは、30年という年月の経過が感じられます。
続く2枚目の写真では、リノベーション後の様子が公開されています。濃いブラウンだった床や収納棚は白を基調とした明るい印象に生まれ変わり、床はヘリンボーンの上品な仕上がりに。収納棚も洋風のデザインとなっている他、アーチ開口でやわらかくかわいらしい雰囲気となっています。暖色系の照明が加わり、全体の雰囲気をより引き立てています。
リノベーション前後のギャップがとても大きいため、2枚の写真が同じ場所で撮影されたものとは思えません。ハムステルダムさんが「言わなれければ、これが築30年の空き家だったとは誰も気付かない」とつづっている通り、説明してもらわないと分からないレベルです。
玄関だけではなく、キッチンも一般的な家庭で見られる形から大きく変化。リノベーション後のキッチン台は黒くシックなものとなり、ダイニングテーブルや壁の模様、あちこちに設けた照明との相性はバッチリです。
庭に面していた通路には大胆な改装を施し、なんとテラスに作り変えてしまいました。屋内だった場所が屋外になっている光景は何とも不思議。
和室にも手を加えて、部屋の雰囲気を玄関やキッチンと同じ洋風に。新しい装いにすることで、あちこち傷んでいた家がくつろげる場所としてよみがえりました。
写真には、「すごー」「めっちゃキレイ」「めちゃくちゃ好みです!」「すてきにリフォームされましたね」「うちも築38年なんですが、オシャレなのでマネしたいです!」「こんなリノベーションしてみたい」などの感想が寄せられています。
ハムステルダムさんはThreadsの他、X(Twitter/@konstnar2011)でも建築デザインの実例を公開しています。
画像提供:ハムステルダム(@hamusuterudamu0425)さん

