
■初めてでも安心!まずは「アクティビティホール」でプラン選び
軽井沢プリンスホテル ウエストに到着したら、敷地内にある「アクティビティホール」へ向かおう。ここがすべての遊びの拠点となる受付窓口だ。利用プランは、気になるアクティビティを絞って遊べる単体チケットのほか、複数の遊具を満喫できる「お得なパス券」(1日6000円、プリンスホテル宿泊者5000円)や「フリーパス」(1日7500円、宿泊者6500円)も設定されており、複数のアクティビティをまとめて楽しむのが断然お得。どれから遊ぶか、どのプランを選ぶか、家族で作戦会議をする時間も冒険のプロローグとして気分を高めてくれるだろう。


■三次元のネットアスレチック「KUMONOS」と「コクーンポケット」に挑戦!網のジャングルを制覇しよう
「あそびの森」に来たらぜひ体験したいのが、屋外の空中ネットアドベンチャー「KUMONOS(クモノス)」だ。その名のとおり、クモの巣のように縦横無尽に張り巡らされた巨大なネットが、地面から数メートルの高さに広がっている。ふわふわと揺れるネットの上を、飛んだり跳ねたり、這ったり渡ったり…、遊び方は自由!


有名サッカー選手が訪れた際に「体幹が鍛えられる」と感嘆したという話が残るほど、手強い遊具に大人も童心に帰って遊べるはず。木漏れ日を浴びながら、親子で全身を使って遊ぶ時間は、何物にも代えがたい特別な体験となるだろう。

一方、屋内で遊べるのが「コクーンポケット」だ。カラフルな編み物遊具でできた室内ネットアスレチックで、天候に関係なく遊ぶことができる。KUMONOSとは異なる構造ながら、繭(コクーン)のような形をしたポケット状の空間を潜ったり、くぐったり、もたれたりと、くつろぎながら遊べる独特の感触が魅力。2つのネットアスレチックは、ぜひ制覇したいところ。


■スリル満点!「9D VR」と「ネクストクルーザー」で未知の体験を
「あそびの森」には、体だけでなく感覚までひっくり返されるアトラクションも存在する。その筆頭が「9D VR」だ。VRゴーグルを装着した瞬間、視界は別世界へ。ダイナミックな映像と立体的なサウンド、さらにシーンに合わせて激しく連動するシートの振動で、多感覚型の没入体験ができる。ジェットコースターのようなスピード系から、現実ではありえないファンタジーな世界まで、五感を揺さぶる未知の体験に、大人も思わず叫んでしまうほど大興奮必至!


また、もうひとつ見逃せないのが、アクティブ派に人気の電動次世代ミニカー「ネクストクルーザー」。無骨で本格的なデザインのバギーに乗り込み、自らのハンドル操作で林の中に用意された専用コースを駆け抜ける!電動ながら力強い走りと肌で感じる高原の風が、日常を忘れさせてくれる疾走感を演出。ガソリン車のような豪快さとは違う、スムーズでクールな走りが癖になるに違いない。

■腕に自信アリなら参戦すべし!「レーザー銃バトル」と「エイトショット」で全力勝負
体を動かすだけでは飽き足らないなら、シューティング系の2アトラクションにチャレンジしよう。「迷路deレーザー銃バトル」は、迷路の中でレーザー銃を手に持ち、仲間や相手を打ち合う本格バトル体験。屋内と屋外の2セットが展開されており、迷路の入り組んだ構造を利用して身を隠しながら相手を狙う、まるでアクション映画の主人公になったような興奮がある。親子でワイワイ楽しめるのはもちろん、友人グループで対戦すれば、本気になって白熱すること間違いなし!

一方、的を狙って精度を競う「エイトショット」は、集中力と腕前が試される遊び。1回8発のチャンスで、いかに多くの的にヒットさせられるかが勝負。全集中で的を狙う緊張感がヤミツキになり、シンプルだからこそ「燃える!」という大人も多いとか。景品ありのスタイルで、高得点を出せればちゃんと報われる仕組みが挑戦意欲をかき立てる。

今回紹介した以外にも、電動ビーグルやレンタサイクル、卓球、ワークショップなど、お楽しみは盛りだくさん。空中ネットで全身を駆使して汗だくになり、VRで別世界に飛び込み、迷路でレーザー銃を撃ち合う――そんな、非日常のリアルな“体験”こそが、家族の絆を深める思い出になるはず。特別な準備は不要!ただ、少しの遊び心を持ってこの森を訪れれば、忘れられない最高の笑顔に出合えるに違いない。

軽井沢プリンスホテル ウエスト「あそびの森」
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1016
電話:080-2220-0888
時間:10時〜17時※季節や日没により営業終了時間が異なる
アクセス:上信越自動車道碓氷軽井沢ICから約12分、北陸新幹線軽井沢駅南口より徒歩約16分
取材・文=水島彩恵
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