
菅井友香と入山法子がW主演を務めるドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第5話が4月29日に放送。史幸(稲葉友)と知り合う前の蓉子(菅井)が、出会いを求めてマッチングアプリを始めた姿に多くの声が上がり、SNSがざわついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「水曜日、私の夫に抱かれてください」とは
同作は、U-NEXTが手掛けているコミックレーベル「U-NEXT Comic」発の菊屋きく子による同名漫画が原作。初めてできた彼氏・神栖史幸が既婚者と知った蓉子。そんな中、蓉子は史幸の妻・怜から不倫を続けてくれと頼まれる。
“公認不倫”を続ける蓉子と、本心の見えない浮気相手の妻・怜、浮気をやめられない男・史幸の奇妙な三角関係を描く不倫ラブサスペンス。同作のチーフ監督を、連続ドラマ初監督となる沢村一樹が担当する。
菅井演じる小吹蓉子は、真面目すぎる性格な上、人付き合いが苦手な保険会社に勤める29歳。30歳という節目を前に焦りを感じ、マッチングアプリに登録したがうまくいかず落ち込んでいたところ、偶然あるきっかけで史幸と出会い付き合うことに。初めて経験する恋人のいる人生に幸せを感じていたが、史幸が既婚者であることを知るという役どころだ。
一方、入山が演じる神栖怜は、史幸の妻。物腰やわらかで常に穏やかな性格で、夫と子供との暮らしと親戚の付き合いがほとんど。ある出来事がきっかけで夫の浮気を黙認するようになる。そして、蓉子が公認不倫を受け入れたことで、奇妙な三角関係をはぐくんでいく。
稲葉が演じる怜の夫・史幸は、人の懐に入っていくのが得意な大手銀行の営業マン。甘いマスクで後輩や女性には優しいが、その裏には一筋縄ではいかない暗く歪んだ側面を持つ。家族との関係に悩み、自尊心を満たすために不倫を繰り返す闇深き夫。
菅井、入山、稲葉の他、蓉子の職場の後輩・八溝駿役の濱田龍臣、史幸の弟で産婦人科に勤める神栖史奉役の柾木玲弥、神栖家の一人息子・一凪役の山本弓月、史幸と史奉の母親・神栖秀美役の山下容莉枝らが出演している。
■蓉子がマッチングアプリをダウンロード
史幸から「君じゃもう勃たないんだ」と唐突な拒絶を受けた蓉子。呆然自失した蓉子の中に蘇ってきたのは、かつての史幸との運命的な出会い、そしてかけがえのない幸せな日々の記憶だった。そして、蓉子は史幸と出会う前の日々を振り返る。
8カ月前、職場で同僚の女性が結婚退職する姿を見て、“みんな、どうやって出会ってるの?”と心の中でつぶやいた蓉子。そんな中、同僚たちがマッチングアプリの話をしているのを耳にし、早速アプリをダウンロードするのだった。
■蓉子がマッチングアプリで出会いを求めた姿に「ハズレばかり」の声
ある日、一人目の男性とカフェで初対面した蓉子は、相手から「63点…。味のバランスはいいけど凡庸。君とこのコーヒーはよく似てるなって…」と言われ、とんでもなく失礼な態度にただ驚くだけだった。
二人目は、店を出るなり「じゃ、行こっか。ホテル直行でいいよね?」と初対面で体の関係を求める軽薄な男で、断ったらすぐに飲食代を請求され、蓉子は怒りをあらわに。
3人目の男性は、時間になっても待ち合わせ場所に現れず、結局ドタキャンされてしまう。アプリのせいで散々な目に遭った蓉子は、落ち込んでしまうのだった。
人生で一度も彼氏がいたことがない蓉子が、マッチングアプリで出会いを求めた姿に「ハズレばかりで腹立たしい」「ロクな男いないねwww」「2番目に関しては論外、通報通報!!」「蓉子ちゃんは100点に決まってるだろ!!」「蓉子ちゃんみたいなかわいい子が来たら絶対にうれしいでしょうに」「クズばっかりだなーー!」「よーこちゃんにこんな態度とる男たちの見る目の無さよ」「男運なさすぎない?」「あーあまりよくないアプリ入れちゃったね」などの声が上がり、SNSがざわついた。
この後、蓉子と史幸が出会った場面も描かれた第5話。次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵

