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“国民の妹”パク・ボヨンとは?俳優デビュー20年“ロマコメ女王”としてヒット連発…最新作では“笑顔封印”しダークヒロインに

“国民の妹”パク・ボヨンとは?俳優デビュー20年“ロマコメ女王”としてヒット連発…最新作では“笑顔封印”しダークヒロインに

パク・ボヨン
パク・ボヨン / ※2025年ザテレビジョン撮影

パク・ボヨンが主演を務める韓国ドラマ「ゴールドランド」が、4月29日に配信された。ボヨンといえば“国民の妹”とも称される愛らしいビジュアルと振り幅の広い演技で人気を博する女優。近年ではドラマ「照明店の客人たち」や「未知のソウル」など立て続けに話題作に出演しており、注目を集めている。今回は彼女の代表的なキャリアを振り返りながら、魅力を深掘りする。

■2006年にデビュー、ロマコメ作品の常連女優へ

1990年2月12日生まれ、現在36歳のボヨンは、2006年に出演したドラマ「秘密の校庭」で本格的に役者デビュー。2007年にはドラマ「王と私」でク・ヘソン扮(ふん)する主人公・ソファの幼少期を演じたことで注目される。

翌年公開された映画「過速スキャンダル」では、6歳の息子がいる若きシングルマザーのファン・ジョンナムを好演。大ヒットを記録し、「第45回百想芸術大賞」や「第30回青龍映画祭」など名だたるアワードで新人賞を受賞した。この頃から“国民の妹”の愛称で呼ばれるようになり、一気に人気女優への階段を駆け上がる。

その後も映画「私のオオカミ少年」(2012年)ではスニ役としてソン・ジュンギと共演。2015年には寄宿女学校を舞台にしたミステリー映画「京城学校:消えた少女たち」で主演を務めるなど、着々と映画女優としてキャリアを積み重ねていく。

同年放送された「ああ、私の幽霊さま」では、約7年ぶりにドラマ作品へカムバックし、初主演を務めた。2017年にはドラマ「力の強い女 ト・ボンスン」で先祖代々の怪力を持ち、普通の女の子に憧れを抱くヒロイン・ボンスンを熱演。小柄でキュートな姿といろんなものをへし折ってしまうほどの超怪力を隠し持つヒロインのギャップを見事に演じ分け、多くの視聴者の心をつかんだ。

10代のデビューからキャリアを積み上げ、20代ではロマンティックコメディー作品で存在感を発揮し、次々とヒット作に出演することになる。

■初のダークヒロイン役で新境地に挑む

近年はロマコメ作品以外での演技も評価されているボヨン。未曾有の大災害で生き残ったマンションの住民たちの狂気を描いた映画「コンクリート・ユートピア」(2023年)では、パク・ソジュン演じるミンソンの妻で、住民たちをケアする看護師のミョンファを好演。同じく看護師役に扮したドラマ「照明店の客人たち」(2024年)では、かつて大きな事故に遭い、生死をさまよった経験を持つクォン・ヨンジを演じた。

ヨンジは死を迎えようとしている人やすでに亡くなっている人と会話できる力を持つ難しい役柄だったが、ボヨンは繊細な演技で見事に体現した。

また、ドラマ「未知のソウル」(2025年)では、一卵性双生児で性格が真逆な姉のユ・ミレと妹のミジを1人2役で演じ分け、顔は同じだが全く別のキャラクターの魅力をしっかりと見せる演技力の高さが話題となった。

同年配信されたドラマ「恋するムービー」では、チェ・ウシク演じるコ・ギョムと恋に落ちるヒロインのキム・ムビを演じており、“ロマコメの女王”の異名を持つ彼女のキュートさが詰まった作品だった。

そんなボヨンが出演する最新作「ゴールドランド」では、これまで見せてきたチャーミングな笑顔を封印し、初のダークヒロインに挑戦。のどかな田舎町出身の女性キム・ヒジュ(ボヨン)が、思いがけず密輸組織の金塊を手にしてしまったことから、人生を一変させる逃亡劇へと巻き込まれていく緊迫のチェイスサスペンス。

近隣の空港で働き、パイロットの恋人・ドギョン(イ・ヒョヌク)との出会いにより順調な日々を送っていたヒジュは、その彼からの電話をきっかけに、韓国で最も危険な人物から追われる身となってしまう。ボヨンが追っ手から逃れるべくスリリングな逃亡劇を繰り広げており、俳優デビュー20年にして新たな魅力を放つ作品となっている。

ドラマ「ゴールドランド」(全10話)は、ディズニープラス スターにて毎週水曜に2話ずつ配信中。

◆文=suzuki



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