

家事も育児も非協力的な夫との生活。パート主婦の唯一の救いは、素直で優しい12歳の娘だった。しかし、そんな平穏な日常はある日、「娘の妊娠」という受け入れがたい事実によって音を立てて崩れ去る。中絶期限が迫る中、娘が涙ながらに漏らした「嫌だって言ったのに…」という叫び。娘のSOSを見逃していた自分を「母親失格」と責めながらも、麗美は娘の人生をめちゃくちゃにした犯人への復讐を誓う。
疑惑の矛先は、信頼していたイケメン担任教師。執念の「裏アカ特定」で暴かれた担任の醜悪な本性とは――。実話をベースに、社会的孤立や若年妊娠のリスク、そして母の執念を描く衝撃のセミフィクション『娘が12歳で妊娠しました』(著・ゆっぺ)より、全8話をお届け。







