50代の女性が似たようなアイテムを使ってファッションで昭和と令和を再現するコーデがInstagramで話題に。それぞれの違いを絶妙に表現しており、記事執筆現在で468万回以上再生されるなど注目されています。
投稿者はInstagramユーザーの「ジェリコ」(@rose_of__jericho)さん。アラフィフの“あか抜けコーデ”をテーマに多数の着こなし術を投稿しています。過去には、白いロング丈ニットの着こなしのコツをまとめた動画が話題になりました。
今回話題を呼んだのは、シンプルな夏のカジュアルコーデで昭和と令和のトレンドを再現した動画です。
まずはボトムスから選んだジェリコさん。昭和はタイトなスキニーデニムで、令和はゆったりとしたバレルレッグのデニムをセレクトしました。トップスのインナーには、昭和ではシンプルな白いTシャツ、令和ではショルダーが太めのタンクトップを選びます。
カーディガンもそれぞれの時代の特徴がよく出ており、昭和は丈が長めの黒いカーディガンを選んで前を開けた状態で着用。令和では、少し丈が短めのシアーカーディガンを選びました。トップと下のボタンを外して襟を抜き首元をすっきりと見せ、さらに腕まくりしました。両方のスタイルに見覚えがありすぎます……!
足元には、特に毛色が違うアイテムをチョイス。昭和ではアニマル柄のヒール高めのパンプスを。令和では、ゴツめのダッドスニーカーを選んでいます。
バッグもそれぞれの時代に流行したものをセレクト。昭和ではバンブーのハンドルが特徴的なハンドバッグを、令和ではクシュッとしたシルバーのナイロンバッグを選びました。
最後は、それぞれの時代を反映した流行のアクセサリーやヘアスタイルにまとめて完成です。昭和では大きいループピアスとチェーンネックレスをつけ、大きめサングラスをカチューシャ代わりにしてトップを高くしたアップスタイルに。令和では全体のカジュアルな雰囲気に合わせ、髪をおろした状態でスポーティーなキャップをかぶりました。さらに、重量感のある大ぶりのピアスとボールチェーンのネックレスを合わせています。
まるでそれぞれの時代から抜け出してきたかのようなスタイルですが、35年以上前の昭和のファッションは、一周回って今見るとレトロでおしゃれに見えます。ジェリコさんはファッションのポイントとして「シアーで透け感のあるカーディガンは着るだけで今っぽさがあるよね」とコメント。また、「少し見えにくいけど昭和コーデでデカサングラスもカチューシャにしてみたよ」と昭和の懐かしいトレンドを反映させたことも明かしていました。
この投稿には「めちゃくちゃわかる」「どちらもいいとこどりしたいですねー」「昭和も令和もセンスある人だとどっちも素敵」「どっちも全然あり!」など、どちらの時代の着こなしにも共感する声が寄せられていました。
また、「分かりやす〜(笑) 昭和が着こなし懐かしい」「バンブーハンドルのバッグ懐かしいですね」「昭和の再現素晴らしいー」など、昭和らしいアイテムや雰囲気を懐かしむ反応が上がっています。
さらに、「昭和の方がシュッとしてて好きです」「ヒョウ柄パンプス可愛いです」「個人的には昭和も好き」「令和も好きだけど、昭和も捨てがたい」という声や「昭和生まれですが、断然令和コーデが好きです! 痩せて見える=自分の好きなファッションではないんですよね」「どちらも素敵」など好みの方を伝える声も多数見られました。
ジェリコさんはInstagramのほか、Threads(@rose_of__jericho)でもファッションに関する情報を発信しています。
動画提供:ジェリコ(@rose_of__jericho)さん

