魚の煮つけ失敗した母→一口食べた息子の感想に「胸に矢が5本くらい刺さった」「おそろしい子⋯」

魚の煮つけ失敗した母→一口食べた息子の感想に「胸に矢が5本くらい刺さった」「おそろしい子⋯」

ひと口食べた後の息子のひと言「好きかも!」が優しい…

いつも通り、レシピ通りに調理をしても、ときにうまくいかないこともありますよね。焼き加減などのちょっとしたことで思ったものができなかったとき、がっかりしてしまいます…。

投稿者・古矢永 塔子(@tokokoyanaga)さんは、ある日の夕飯に固くパサついた魚の煮つけができてしまい、がっかりしていたそう。「ごめんね⋯かたい煮つけになっちゃたわ⋯」と言いながら出すと、ひと口食べた息子さんのひと言で胸に矢が刺さり…?息子さんの優しいひと言にほっこりさせられるエピソードです。

魚 煮物 鍋

昨日の夕飯は固くパサついた魚の煮つけができてしまい、がっかりしながら家族に
「ごめんね⋯かたい煮つけになっちゃたわ⋯」と言いながら出したら
息子が一口食べて
「うーん⋯⋯あ、俺、かたい魚の煮つけ好きかも!」
と言ってくれて、胸に矢が5本くらい刺さった。おそろしいこ⋯

食べる前に大丈夫だよ!と言ってもらえるのもうれしいですが、食べた後に「かたい魚の煮つけ好きかも!」と言われると失敗ではなく、好みのメニューに変わるので余計にうれしくなっちゃいますね。

マイナスから0を通り越して、プラスにしてしまう息子さんの表現に、胸に矢が5本くらい刺さってしまうのも納得!特に今回のような素直な言葉は、ぽかぽかと心に染みますね。息子さんの優しいひと言が素敵な投稿でした。

記事作成: minaduki23

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。