【U35 データベース #5】〝砂浜の女王〟に一途に恋するイケメン大学院生

【U35 データベース #5】〝砂浜の女王〟に一途に恋するイケメン大学院生

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Z世代・α世代を牽引するカリスマ性を秘めた、35歳以下のアングラーにフィーチャーしていく、釣りビジョンのコンテンツ『U35 NEXTAGE(ユーサンゴー ネクステージ)』。第5回に登場するのは、京都大学大学院で「魚の研究者」を目指す投げ釣り師・田島雅倫(アーロン)。中学生の頃は毎週末、地元埼玉から電車で2時間かけて湘南サーフに通い、投げ釣りの腕を磨いた。2023年には弱冠21歳にして「報知キス釣り選手権」の名人位に上り詰めた、いま注目の若手トーナメンターである。

 

幼い頃から魚が大好きだったという田島雅倫。〝メンタル〟は「どれくらいキス釣りを楽しんでいるか」という基準で最高評価となった。釣れても釣れなくても「どう1匹にアプローチするか考える」ことが楽しいという。同様に最高評価なのが〝運〟。トーナメントなどを通じて投げ釣り界の実力者と出会えた〝運〟、今回番組出演に至った〝運〟など、釣りに伴う〝運〟に恵まれていると語る。その〝運〟は今回の1投目でも・・・詳しくは本編をチェック!©釣りビジョン
幼い頃から魚が大好きだったという田島雅倫。〝メンタル〟は「どれくらいキス釣りを楽しんでいるか」という基準で最高評価となった。釣れても釣れなくても「どう1匹にアプローチするか考える」ことが楽しいという。同様に最高評価なのが〝運〟。トーナメントなどを通じて投げ釣り界の実力者と出会えた〝運〟、今回番組出演に至った〝運〟など、釣りに伴う〝運〟に恵まれていると語る。その〝運〟は今回の1投目でも・・・詳しくは本編をチェック!©釣りビジョン

 

釣行後の〝反省会〟を欠かさない田島。大会後は参加した仲間達と、プライベートでは1投毎に、振り返るメモを作成している。経験を振り返り、次の釣りに活かすという姿勢だ。今回の撮影でも、初日は〝ひとり反省会〟と仕掛け作りに深夜まで没頭していた。©釣りビジョン
釣行後の〝反省会〟を欠かさない田島。大会後は参加した仲間達と、プライベートでは1投毎に、振り返るメモを作成している。経験を振り返り、次の釣りに活かすという姿勢だ。今回の撮影でも、初日は〝ひとり反省会〟と仕掛け作りに深夜まで没頭していた。©釣りビジョン

 

番組Dが伊藤氏に「誰かU35にふさわしい人はいないか?」と聞いたところ、すぐに「田島雅倫君を是非」と返事が。伊藤氏いわく「いつか自分の事を追い抜いていく存在」と太鼓判を押す。©釣りビジョン
番組Dが伊藤氏に「誰かU35にふさわしい人はいないか?」と聞いたところ、すぐに「田島雅倫君を是非」と返事が。伊藤氏いわく「いつか自分の事を追い抜いていく存在」と太鼓判を押す。©釣りビジョン

 

投げ釣りの世界には、まだまだ追い越せない憧れのアングラーがいると語る。そんな偉大な先輩の背中を追いつつ、各トーナメントで活躍する若手との〝横のつながり〟も大切にしている。彼らの動きが、投げ釣りの楽しさを未来に届ける希望の光になることを切に願う。田島雅倫の今後の活躍に注目してほしい。©釣りビジョン
投げ釣りの世界には、まだまだ追い越せない憧れのアングラーがいると語る。そんな偉大な先輩の背中を追いつつ、各トーナメントで活躍する若手との〝横のつながり〟も大切にしている。彼らの動きが、投げ釣りの楽しさを未来に届ける希望の光になることを切に願う。田島雅倫の今後の活躍に注目してほしい。©釣りビジョン

 

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