
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、SNSに育児漫画を投稿しているはっけよいおうどんさんの『なんか怒りにくい』だ。
同作は、はっけよいおうどんさんの息子が“紙ヒコーキ”を作った際に起こったアクシデントを描いたエッセイ漫画。以前はっけよいおうどんさんのX(旧Twitter)に投稿されると、1000以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者のはっけよいおうどんさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■長男が作った紙ヒコーキが招いた悲劇

ある日、不要になったカレンダーの大きな紙で紙ヒコーキを作り始める長男のこうどん。完成すると、はっけよいおうどんさんと次男のあげ玉の前で、得意気に紙ヒコーキを飛ばす。そして、紙ヒコーキは飛んだ先にあった障子に衝突し…。読者からは「案の定だけど笑った」「ラストのみんなの表情が絶妙すぎる」などのコメントが寄せられていた。
■作者のはっけよいおうどんさん「子育て期間は人生の宝物」

――『なんか怒りにくい』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
子育てをしていると奇想天外なことがとめどなく起きて面白いです。今回の件は怒りつつも呆れて笑ってしまいました。こんな面白いことはないと思い、漫画に残そうと思いました。
――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
穴を開けてしまった息子の「あ、やべ終わった」の表情がお気に入りです。あの時は時が止まっていました。
――普段は気まぐれ育児絵日記を描かれていますが、いつかチャレンジしてみたいジャンルの作品などはありますが?
可愛いけど、ゆるくてシュールな作風が得意です。そんな得意なことを生かせる場所があれば挑戦してみたいです!
――2026年の展望や目標をお教えください。
子育て漫画を描き続ける!に限ります。最近、5年前くらいの漫画を読み返して「あ~この時も楽しかったな」と当時を鮮明に思い出したりします。子育て期間は人生の宝物だと感じます。そんな瞬間をひとつでも多く描き残していきたいです。
――読者へメッセージをお願いします。
いつもスクロールする手を止めて読んでくださりありがとうございます。今後とも我が家のあれやこれを温かい目で見守ってくださると幸いです。

