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見上愛“りん”が前髪ぱっつん姿に変身…水野美紀“母・美津”の“姫君っぷり”に「度胸と愛嬌がすごすぎる」と称賛の声<風、薫る>

見上愛“りん”が前髪ぱっつん姿に変身…水野美紀“母・美津”の“姫君っぷり”に「度胸と愛嬌がすごすぎる」と称賛の声<風、薫る>

りん(見上愛)は前髪ぱっつんの洋髪に変身
りん(見上愛)は前髪ぱっつんの洋髪に変身 / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第27回が5月5日に放送。バーンズ先生(エマ・ハワード)による指導で洋髪に変わる一期生の姿や、休日に直美(上坂)がりん(見上)一家と過ごす様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■「不潔です!」から始まった変革…一期生の洋髪姿

バーンズ先生の「不潔です!」という一喝により、日本髪を解き、洋髪へと変えさせられた一期生たち。りんは前髪を眉の上で切りそろえた愛らしい“ぱっつん髪”に生まれ変わり、鏡に映る自分の姿に思わず笑ってしまう。

しかし、外見の変化に戸惑う間もなく、バーンズは次なる課題としてエプロンの製作を命じる。これに、ついに多江(生田絵梨花)の不満が爆発。「私は人を救う看護をしたいのです!これのどこが看護なんですか」と詰め寄るが、バーンズ先生は「私がやらせていることは全て看護です」と、一歩も引かぬ毅然とした態度で跳ね返した。
バーンズ先生(エマ・ハワード)は「すべて看護です」と言い切る
バーンズ先生(エマ・ハワード)は「すべて看護です」と言い切る / (C)NHK


■母・美津の“姫君っぷり”と、シマケンの寂しげな視線

休日、りんは直美とトメ(原嶋凛)を誘って町に出掛ける。どこからか聞こえる不思議な音色に誘われ、瑞穂屋へたどり着くと、そこには琴を奏でる母・美津(水野美紀)の姿があった。

持ち前の“姫君っぷり”を発揮し、すっかり店になじんでいる美津。外国人客を相手にしても堂々と日本語で語りかけ、不思議と相手を納得させてしまう力強さを見せる。

そんな中、りんは店を訪れていたシマケン(佐野晶哉)と再会。「看護の仕事が何か分からなくなってしまった」と吐露するりんに、シマケンは「やりたいことが仕事になる人なんてほんの僅かだ。僕らの親は身分も職業も決まっていたわけだし、悩まるのは幸せなことなのかもしれない」と優しく語りかける。去りゆくりんを寂しげに見つめるシマケンの視線を、直美は見逃さずニヤリと笑みを浮かべるのだった。
りん(見上愛)と静かに語るシマケン(佐野晶哉)
りん(見上愛)と静かに語るシマケン(佐野晶哉) / (C)NHK


■直美が知ったりんの過去…父を一人見送った日

なかば強引に誘われ、りんの自宅を訪れた直美。そこでりんの父がかつてコロリ(コレラ)で命を落としたことを知る。しかも、それは直美が偶然東京で美津と出会っていた時のことだった。

家族が村を離れている最中に父が倒れ、たった一人で看病し、最期を見送ったというりん。彼女がなぜ看護の道を志したのか、その根源にある悲しい過去を知り、直美は複雑な表情を浮かべるのだった。

■SNSでは多江への共感と美津の度胸に絶賛の声

多江が指導への不満を爆発させたシーンには、SNSで多くの反響が集まった。「早く一人前になりたい焦り、見ていて切ない」「気持ちは分かるけど、衛生が何よりも基礎なんだよね」「何か事情がありそう」と、葛藤する彼女を応援する声が相次いだ。

一方で、東京でもあっという間に自分のペースに周りを巻き込んでしまう母・美津の姿には、「さすが姫君!度胸と愛嬌がすごすぎる」「卯三郎さん、これは結構なリターンですね」と称賛の声が寄せられた。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
美津(水野美紀)と直美(上坂樹里)は久々の再会を果たす
美津(水野美紀)と直美(上坂樹里)は久々の再会を果たす / (C)NHK

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