
波瑠と麻生久美子がW主演を務めるドラマ「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(毎週水曜夜10:00‐10:54、日本テレビ系/Huluにて配信)の第5話が5月6日(水)に放送される。
■バーのママ×専業主婦の異色バディーによるミステリー
本作は、ミステリー作家・秋吉理香子の同名小説が原作の“痛快文学ロードミステリー”。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生)は、45歳の誕生日に文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)に偶然出会う。
ルナは、鋭い観察眼で涼子の素性を次々と読み解き、心の奥に封じ込めていた学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)への未練までも見抜いてしまう。そのままルナの強引な誘いに流され、2人はカズトを捜すため大阪へと向かうが、そこで待ち受けていたのは殺人事件だった。ルナは、夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などの文学の知識を生かして、事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひもといていく。

■第5話あらすじ
第5話は――
涼子はルナの助けにより、かつて結婚を誓いながらも突然姿を消した元恋人・カズトと意外なカタチでの“再会”を果たした。そして悲しい別れの裏に隠されていた、彼の“優しいうそ”を知る。こうして止まっていた人生の時間がようやく動き出した涼子は、東京へ帰ろうと決意する。
だが旅立ちの直前、目の前に現れたのは東京にいるはずの夫・菊雄(田中直樹)だった。なぜ伝えていないはずの居場所を知っているのか? そこで菊雄の口から語られたのは、あまりに衝撃的な真実だった。
帰京後、カズトへの未練を断ち切ったことで、涼子は日常の尊さを再確認する。すべてはルナのおかげ。感謝を伝えるため再び「マーキームーン」を訪ねた涼子だったが、店主のバブリー(真田怜臣)から告げられたのは、ルナの失踪と、彼女に忍び寄っていた“黒い影”の存在だった。ルナに何があったのか。そしてどこにいるのか。今度は涼子が文学でルナの行方を追うことに。
――という物語が描かれる。

■涼子はルナの失踪を知る
ドラマ公式HPやYouTubeの日テレドラマ公式チャンネルなどで見ることができる予告動画では、大阪に現れた菊雄と対面するルナ、それに驚く涼子の姿からスタート。何かを知った涼子は「私は2人に騙されてたってこと?」とルナと菊雄を見る。東京に戻るとルナが失踪していた。田村(柳俊太郎)は「一人で抱えるやつだから涼子さんみたいな人がいてよかったって思ってました」とルナについて語っている様子。そして、涼子は文学の力を頼りに何かにたどり着く。動画は「ルナの秘密が明らかに」というテロップで締めくくられている。
※柳俊太郎の柳は、「木」偏に「夘」が正式表記


